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TOEICオンライン受験のコツ。試験対策を解説

このブログでも何度か書いていますが、2020年4月からTOEIC IPテストがオンラインで受験できるようになりました。

今までTOEIC-IPテスト(団体特別受験制度)は、主に大学、企業で受験するのが一般的でした。 2020年度4月からは場所や時間を選ば...

従来の試験との違いを上記の記事を見て頂ければ分かりますが、試験の形式が従来のマークシートのの試験からオンラインに変わったので、多くの方は対策に頭を悩まされているのではないでしょうか?

今回の記事ではTOEICオンライン受験のコツについて書きたいと思います。

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1.TOEICオンライン受験のコツは何?

TOEICをオンラインで受験する時に多くの方が一番困るのは問題の先読みが出来ないことではないでしょうか?

リスニングのパート3とパート4では問題のセットの間に約8秒間のインターバル(間)があります。

次の問題のリスニングが始まる8秒間の間に問題の設問と選択肢を読んでおくことで
どの辺をしっかりと聞けば良いかの検討をつけることを先読みと言います。

この先読みの技術は大体どのTOEICの対策本にも有効な受験テクニックとして紹介されていますよね。

この先読みが出来なくなるというのは多くの受験生にとってはかなりの痛手ではないでしょうか。

900点以上取る上級者にはあまり関係ないかもしれませんが・・・

TOEICのオンライン受験では先読みが出来ないなかで問題を解かないといけません。

先読みをすることなく問題を解くために必要なスキルはリテンション力(記憶保持力)です。

つまり会話を聴いてその内容を忘れないように記憶しておく力がTOEICのオンライン受験で必要になります。

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2.TOEICのオンライン受験のリスニングの対策

TOEICオンライン受験ではは先読が出来ませんので会話の内容を覚えておいて問題を解けるようにするしかありません。

パート1,2はほとんと影響はありません。

ただ気を付けないといけないのはどの選択肢が答えだったか分からなくなるので、答えの選択肢を忘れないように注意して下さい。

従来のマークシート方式の試験であれば、マークシートのABCDのところに鉛筆を置いておけばどれが答えか忘れることはなかったのですが、オンライン受験ではこのテクニックは使えません。

指を使ったりして正解の選択肢を忘れないようにしましょう。

パート3,4では先読みが出来ませんので、会話の内容を記憶しておいて設問を解かないといけません。

そのために必要なのはリテンション力と問題パターンの把握です。

①リテンション力

リテンション力を上げるためには会話を聞きながら会話の内容を頭に映像化することが重要です。

その際に注意しないといけないのは、

①どこでの会話なのか
②登場人物は誰
③会話の首題

の3つです。

質問も大体この3つに関することについて問われます。

上記の3つのことを意識しながら会話を聞いて会話の中身を映像化して記憶しておいて問題を解く練習をしてみて下さい。

特に数字(時刻、日付等)は問題に問われることが多いのでしっかりと聞いておくようにして下さい。

初中級者の方は会話の内容を全部記憶しておくことは大変だと思います。

その際は会話全体の概要(会話の趣旨、場所)だけを記憶するようにしてみて下さい。

私も会話の内容を全て覚えているわけではありませんが、問題で正解を選ぶことはできます。頭に会話がイメージ出来れば、細かい箇所も意外と記憶に残っています。

最初はなかなかうまく出来ないと思いますが、公式問題集やTOEICの模試等で繰り返し練習してみて下さい。

②問題パターンの把握

パート3,4では頻出の問題のパターンがあります。

パート3であれば、ホテル、店舗での会話、会社の同僚との会話、パート4であれば、電話のメッセージ、会議のメモ、ラジオ放送等は頻出ですよね。

ですから公式問題集やTOEIC模試のパート3,4の問題を何度も音読したり、シャドーイングするようにして下さい。

よく音読やシャドーイングは何回したら良いですか?という質問を受けますが、多ければ多ほど良いです。

できれば会話の中身を覚えるぐらいまでやるのがベストです。

TOEICの会話のパターンは結構ワンパターンです。

問題のパターンが把握できれば、会話の展開も大体予測が出来ますので、問題を解くのが大分楽になります。

パート3,4で先読みが出来ないのはかなり辛いですが、TOEICのオンライン受験では先読みなしで問題を解くしかありません。

頑張りましょう。

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3.TOEICのオンライン受験のリーディングの対策

リーディングではリスニング程特に対策が必要ではありません。

ただパート7は注意が必要です。

パート7では左側に問題文、右側に設問が表示されます。

設問が4問以上になると設問がページをまたぎますのでページを行ったり来たりする必要が出てくる場合があります。

当然のことですが、ダブルパッセージ(2つの文書)トリプルパッセージ(3つの文書)では1つの画面に問題文と設問が1ページにおさまりませんので、ページをスクロールする必要がありますね。

これが結構手間になります。

パート7に関しても早く問題を解くためにはリテンション力が重要になります。

一度文章を読んで、文章の内容が頭に入っていればページを行ったり来たりしなくてすみますから・・・

リーディングのリテンション力アップのトレーニングのやり方を紹介します。

パート7の文書を1パラグラフ読んで、その後問題を見ずにそのパラグラフの内容を口に出して言う練習をしてみて下さい。

最初はなかなかスムーズに出来ませんが、繰り返し練習すればだんだん出来るようになります。

このように脳に負荷をかけたトレーニングをすればリテンション力は鍛えられます。

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4.TOEICのオンライン受験のに関するツイート

やはりリスニングで先読み出来ないのが難しいという声が多いです。

パート3,4のビジュアル問題で先読みが出来ないのは確かに辛いですね。

私も自分が正解できるか自信がありません。(汗)

後TOEICのオンライン受験だとカンニングが出来るという声もありましたが、カンニングしようとして辞書を調べたりしているとかえって時間がかかってスコアが下がるような気がするのは私だけでしょうか?

後試験の手順が分かっていないと本番で時間をロスする可能性がありますので、TOEIC IPテストのオンライン受験のマニュアルは目を通しておいてください。

TOEIC L&R IPテスト(オンライン)受験のしおり

【重要②】TOEICウェブ受験について 操作マニュアル(新1年生向け)

各パートの解答終了ボタンを間違って押さないようにしましょう。

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5.TOEICオンライン受験のコツのまとめ

まとめ▼

・リスニングでは問題の先読みが出来ない
・リテンション(記憶保持)力を上げる
・試験のマニュアルを読んで試験形式に慣れる

私もツイッターでフォローしている人がTOEIC IPをオンライン受験していましたが、スコアはマークシート方式より10から15点落ちていました。( ;∀;)

その人は900点以上の上級者の方ですが、マークシート式のTOEICと比べてオンラインのTOEICの方がかなり難しく感じるとおっしゃっていました。

初中級者はもちろん上級者にとってもTOEICのオンライン受験はかなり難易度が高そうです。

問題数も90問と少ないですので、1問のミスでスコアがかなり下がるでしょうし・・・

TOEICのオンライン受験で自己ベストを目指す人はしっかり対策をしてから受験しましょう。

TOEICのオンライン受験にはこちらの本が対策として良いかもしれません。

ただレビューはあまりよくありませんね・・・

後はネット上で無料で受験できるオンライン模試がありますので、これらを利用するのも1つの手です。

オンラインTOEIC模試e-test

又受験してみて感想を書きますね。

こちらも併せてお読みください。

以前の記事にも書きましたが、2020年4月からTOEICのIPテストはオンラインでも受験が出来るようになりました。 ...
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