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TOEICで990点を取る。何問正解すれば良いのか?

皆さんもご存知の通り
TOEICの満点は1,000点ではなく
990点です。

なぜ990点が満点なのかについては
諸説ありますが、990にすることで
まだ頑張る余地があることを
受験生に示しているという話を
聞いたことがあります。
(真偽は定かではありませんが・・・)

実際のところは、リスニング、
リーディング共に最低点が5点
ですので、満点が990点なのだと
思われます。(リスニング、
リーディングが全問不正解でも
スコアは10点になります。)

TOEICを受験されている方の中には
990点満点を目指している方も
いらっしゃると思います。

今回の記事では990点満点を
取るためにはどうすれば
良いのかについて書きます。

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1.TOEIC990点を取るために必要な正解数

TOEICの採点は1問何点ではなく、
複雑な統計処理を用いて
行われます。

TOEICの採点方法について
詳しく知りたい方は
こちらをお読み下さい。

TOEIC配点は1問何点?点数換算の仕組み

TOEICスコアの換算法。何問正解すると何点になる?

実はTOEICで満点を取るために
必要な正解数は回によって
異なります。

問題の難易度が低い回の公開テストでは
より多くの正解数が必要になり、
問題の難易度が高い回の公開テストでは
満点に必要な正解数は少なくなります。

私が今までに調べたところ
リスニングは97問以上、
リーディングは99問以上
正解すれば、ほぼ確実に990点になります。
(まれにリスニングが98問正答しない
といけないことがあります)

但し難易度が低い回の公開テストでは
かつてリーディングは全問正解でないと
満点でないことがありましたので、
リーディングは全問正解するつもりで
テストに臨んだ方が良いかもしれません。

TOEIC講師のTEX加藤先生がブログに
TOEICの公開テストのフォーム毎の正答数と
スコアについて書かれていますので、
気になる方はTEX加藤先生のブログを
御覧ください。

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2.TOEIC990点取得へのハードル

上の説明でもお分かり頂けると
思いますが、TOEICの公開テストでは
リスニングよりリーディングの方が
満点を取得するために多くの正答数が
必要になります。

おそらくリーディングより
リスニングの方が偶発的要素で
スコアが上下することも考慮されている
のではないかと思われます。

900点以上取得している人の多くが
リスニングでは満点を取得していますが、
リーディングが満点の人はかなり
少ないのが現状です。

つまりそれだけリーディングで
満点を取るのが難しいと
いうことになります。

75分で100問解かないといけませんので
時間に余裕がなく、どうしても
数問間違えてしまいます。
(私もそうです。^^;)

私自身もここ4回はリスニングは
全て495点満点ですが、
リーディングは475点から485点
の間を行き来しています。

990点を目指す多くの人にとって
リーディングで495点満点を取ることが
最大のハードルです。

3.TOEIC1200点を取る力

TOEIC講師のヒロ前田さんは
TOEICで990点を取得するには
1200点を取る力が必要だと
おっしゃいます。

「990点を何度も取る人はテストにおいて
上限に達しているだけであり、実力は
1,200点レベルなのです。TOEICが
測定出来ないほどの高い力を持っている
からこそ、満点が出ているのです」

「はっきり言います。彼らとあなたの
実力が同じはずはありません。
1200点を取る力を養い、余裕で990点を
取る、そんな状態を目指さなければ
いけません。」

新TOEICテスト BEYOND990
超上級問題+プロの極意

ヒロ前田/TEX加藤/ロス・タロック(著)

アルク

より引用。

この言葉は重いですね。

運任せでは990点は取れないと
いうことをおっしゃています。

TOEIC990点を取るためには
1200点を取る力が必要だというのは
公式問題集や模試を家で解くときは
常に200問が全問正解出来るぐらいの
力が必要だということだと
私は考えています。

さらに言えばリーディングは
75分ではなく、もっと短い時間で
全問正解出来るぐらいでないと
ダメですね。

TOEICで満点を取っている人は
「高地トレーニング」と称して
日本の模試より難易度が高い
韓国の模試を大量に解いたり
されています。

やはりTOEIC990点を取るためには
ただ漫然と勉強していても
難しい気がします。

短期間に集中して、負荷をかけた
学習をすることがTOEIC990点を
取得するために必要ですね。

4.TOEICで990点を取るのまとめ

TOEICに限りませんが、何事においても
突き詰めてやることは大変です。

TOEICは単なる英語のテストに
すぎませんが、120分間200問を
集中して解いて、満点を取得する
ということは簡単なことでは
ありません。

別の記事でも書きましたが、
英語指導者を除けば、TOEICで
990点を目指す意味は正直に言って
あまりないとないと思います。

私自身も正直に言うとTOEIC990点を
目指すことに意味や意義を感じているかと
言われれば、あまり感じていません。

ただTOEICを目指す過程で得られる
経験に価値があるのではないかと
考えて、満点を目指しています。

後「TOEIC990点を目指すことに意味はない」
と言うにしても、自分が満点を取ってから
言わないと何か負け惜しみのように
聞こえる気がしています。

だからといって私は他の人に
「TOEC990点を目指しましょう」
というつもりはありません。

「TOEIC満点を目指してみたい」
と思う人だけが目指せば良いと
思っています。

私も今年の秋冬はTOEIC990点を
取得するために10月、11月、12月
とTOEICの公開テストを連続受験
する予定です。

一緒にTOEICのスコアアップを目指して
頑張りましょう!!

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