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TOEIC何点なら履歴書に書ける?実情を解説

最近では就職、転職活動でTOEICの
スコアを求められることが多いと
聞きます。

企業によっては一定のTOEICのスコアが
ないと、エントリーすら出来ないとも
よく聞きます。

就職活動をされている方の中には
TOEICのスコアは何点から履歴書に
書いたら良いのか悩んでいる方も
多いのではないでしょうか?

今回の記事ではTOEICのスコアが
何点なら履歴書に書けるかについて
書きたいと思います。

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1.TOEIC何点なら履歴書に書けるかの結論

TOEICのスコアが何点なら履歴書に
書けるかについては、
企業によって異なるので、
一概には言えません。

ただ履歴書に変える最低ラインは
600点だと私は考えています。

TOEICの公開テストの平均点は
回によって多少前後しますが、
概ね570点から590点の間に
おさまっています。

(参考)

最近のTOEIC公開テストの平均点

平均点
232 576.1
231 578.8
230 579.4
229 575.8
228 569.2
227 589.3
226 587.2
225 577
224 589.1
223 577.1

TOEIC600点であれば、受験者の平均
スコアより高いので、一応履歴書に
書くことが出来ると言えます。

又ETSの公式サイトに記載されている
『TOEICスコアとできることの目安」で、
600点は、「読む」「聞く」という
コミュニケーションができる
最低ラインである』
との記述がありますので、
やはり履歴書に書ける最低ラインは
600点だと考えるのが無難でしょう。

2.新卒が履歴書に書けるTOEICのスコア

まずは新卒での採用について
考えてみます。

以下の記事も参考にして下さい。

就活にTOEICの点数はいくら必要?企業別スコアから考察

①特に英語力を求められていない場合

海外との取引ばあまりない企業への
就職を考えているのであれば、
TOEICのスコアは600点あれば
履歴書に書くことが出来ます。

ただ最近では特に東証一部上場企業で
海外との取引があまりないという企業は
かなり少ないのが実情です。

但し入社後英語が必要になることも
多いですので、気を付けて下さい。

②英語を業務で使う機会が多い企業の場合

業務で英語を使う機会が多い企業
への就職を考えているのであれば
TOEICのスコアは700点以上あることが
望ましいです。

これもはっきりとした根拠は
ありませんが、「TOEICスコアと
できることの目安」には、
TOEIC700~795は「企業の案内等の
社内文書、通達を読んで理解できる」、
「自分の仕事に関連した日常業務の
やり方についての説明を理解できる」
とありますので、TOEICのスコアが
700点は一応ビジネスで使える
レベルとみなされているようです。

後企業によっては社員に求める
TOEICスコアを公表しています。

参考記事

ビジネスに必要なTOEICスコア|企業が求める点数から考察

英語を業務で使う機会が多い企業
への就職を考えているのであれば、
最低で700点、出来れば800点以上
が望ましいと言えますね。

800点を取得していれば
問題はないですね。

③外資系企業の場合

外資系企業への就職、転職を
考えているのであれば、
TOEICのスコアは最低でも900点は
必要です。

企業によってはTOEICではなく
TOEFLの点数を要求される場合も
ありますし、別途英語のインタビューが
必要になることも多いと聞きます。

就職を希望している企業の
ホームページ等に応募条件が
記載されていますので、
確認するようにして下さい。

私の大学時代の友人(女性)が
外資系の銀行に就職しましたが、
TOEICのスコアはみんな900点を
超えていて、満点の人も結構いると
言っていました。
(約25年前の話です)

外資系の企業への就職を
考えているのであれば、
ただTOEICのスコアが高いだけでは
意味がありません。

ビジネスの現場では、
英語でのメールのやり取り、
レポート、書類の作成、等が出来る
実践的な英語力が求められます。

とにかくTOEICのスコアを取っておけば
何とかなるということはありませんので
スコアに見合う英語力を身につける
ようにしましょう。

④転職の場合

新卒採用にはポテンシャルが、
中途採用には即戦力が求められる
とよく言われます。

TOEICのスコアも同様ですね。

転職で求められるTOEICのスコアも
新卒者よりも高くなります。

転職するのであれば、
TOEICのスコアは最低でも700点は
必要です。

後出来れば英語を使った実務経験が
ある方が望ましいですね。

採用担当者からすると
ただ英語が出来る人が欲しいと
いうよりは、英語を使った
実務経験がある人を採用したいと
いうのが本音でしょう。

ですから英語の実務経験がある方は
是非履歴書に書いて、アピールする
ようにして下さい。

4.TOEICのスコアの履歴書への記入法

TOEICのスコアは履歴書の免許、
資格、専門教育の欄に記入します。

その際は取得年月日、TOEICの
試験の種類、スコアを記入します。

記入例

免許・資格・専門教育
2018 6 TOEIC公開テスト 800点

TOEICのスコアに有効期限は
ありませんが、出来るだけ最近の
スコアは書くことが望ましいです。

目安は2年以内ですね。

あまりに昔のスコアだと
現在の英語力はどうなのか?と
思われる可能性があります。

TOEICには公開テストと
IPテスト(団体受験)の2種類が
あります。

TOEICのホームページには
IPテストのスコアも公式スコアとして
認められると書いてありますが、
一部の企業では公開テストのスコア
しか認めないと聞いたことが
あります。

念のため企業のホームページを見て
IPテストのスコアが認められるか
どうかを確認しておいて下さいね。

5.TOEIC何点なら履歴書に書けるかのまとめ

企業のグローバル化が進み、
今後も多くの上場企業では英語が出来る
社員が求められると思います。

現在は英語力を測る目安として
TOEICが使用されていますが、
今後はどうなるか分かりません。

このブログの別の記事で書きましたが、
企業が欲しいのはTOEICのスコアが
高い社員ではありません。

企業が欲しいのはビジネスで使える
英語力を持った社員で、英語力を
測る目安として、TOEICのスコアが
問われています。

ビジネスで英語が必要な人は
TOEICでハイスコアを取るだけでなく、
そのスコアに見合う英語力を
身につけて頂きたいと考えています。

最近ではTOEICのスコアでは
社員の本当の英語力が測れない
ということが言われるように
なってきています。

この先もTOEICが英語力を測る
指標として使われるかは
分かりません。

英語力を測る指標がどんなものに
なったとしても、英語力があれば
何も恐れることはありません。

TOEICの学習を通じて
英語力を上げるように頑張りましょう。

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