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第237回TOEICの感想。今回の難易度と傾向は?

先月に引き続きTOEICの公開テストを
受験してきました。

試験会場は英数学館高等学校。

テストの感想について書きます。

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1.第234回TOEIC公開テスト パート毎の感想

パート1 やや易
パート2 普通
パート3 普通
パート4 普通
パート5 普通
パート6
パート7 普通~やや難

私が受けたフォームは1番が
女性がハンガーから服をはずしている
フォームです。
(フォームは数種類ありますので
ご注意ください)

今回は4フォームあったようです。
最近はずっと2から3フォームでしたので
4フォームは多いですね。

もしかしてまだ問題が
足りていないのでしょうか?

私のブログの読者の情報によれば
リーディングではアーティクル
(記事)問題が7つも出たフォームが
あったようです。

アーティクル(記事)問題が
7つはきついですね。

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2.リスニングの難易度

+パート1

今回も特に難しい問題は
ありませんでした。

最近の公開テストには珍しく
人の動作に関する問題が
多かった印象。

とはいえ文の主語がまちまちなので
初心者の方にとってはそれ程
簡単には思えなかったかもしれません。

パート1はよく出る単語が
ある程度決まっていますので
覚えておくと良いですね。

今回の私のフォームで出た頻出単語は
dock(桟橋)、stroll(散歩する)
でした。

TOEICでは1度出た単語が
連続して出題されることが
ありますので、気をつけましょう。

金フレやリスニングの対策書にも
パート1に頻出の単語が出ていますので
是非覚えておきましょう。

+パート2

最近は難しいのがデフォルトの
パートですが、今回は最近の公開テスト
の中ではものすごく難易度が高い
というわけではありませんでした。

決して易しいという意味ではなく、
最近のパート2の平均的な難易度から
すれば普通という意味です。

問題の難易度もいつも通り
最初の問題は易しく
後半にかけて難易度が
上がっていきました。

ある意味TOEICの問題でよくあるパターン。

今回も間接的な応答は多かったですが
応答のひねり方は最近の公開テストと
比較するとそれ程でもなかった
ように感じました。

当たり前と言えば当たり前ですが
パート1,2では
会話の冒頭部分を聞き逃すと
答えられない問題が多いので
会話の最初は特に集中して聞くようにしましょう。
(特に早口のナレーターの場合は
注意が必要です)

今回は早口のオーストラリア人男性の
ナレーターの登場頻度が低かったので
助かりました。

今回もTOEICのリスニングの問題を
全く解かずにテストに臨んだので
パート1,2の問題を解く時は
口パクでシャドーイングをして
問題を解きました。

口パクのシャドーイングは
集中力を保つのに効果がありますので
是非試してみて下さい。

+パート3

特に変わりなく、いつも通りの
難易度でしたが、会話の意図問題が
少し難しく感じましたね。

3人の会話は今回も2セット。
会話の内容はそれ程難しく
なかったと思いますが、
最初は2人で話していて
途中から1人が会話に加わるという
今までにないパターンの問題が
ありました。

特別難しい問題ではありませんでしたが
いつもと違うパターンの問題でしたから
戸惑った人もいたかもしれませんね。

ビジュアル問題は今回は
難しい問題がありませんでした。

今回ぐらいの難易度であれば、
質問の選択肢を先読みしなくても
解けると思いますが、
ビジュアル問題と会話の意図問題は
質問の選択肢を先読みしておいた方が
良いですね。

会話の意図問題の選択肢は長いので
先読みするためには、速読力が
必要です。

+パート4

こちらも特に変わりなく
いつもと同じくらいの難易度
だったように感じます。

ただパート3と同様にパート4も
会話の意図問題がやや難しかった印象。

会話の意図問題を解くときには
ナレーターの声のトーンと話すスピード
に注意すると答えが分かることがよくあります。

声のトーンや話すスピードに喜怒哀楽が出ますから・・・

+リスニングまとめ

今回のリスニングの難易度は
標準だったように感じました。

最近の公開テストで登場していた
甲高い声のイギリス人女性ナレーターが
今回は登場しなかったので
助かりました。^^

あの早口のオーストラリア人の
男性ナレーターも今回は登場頻度が
低かったのもラッキーでしたね。

この2人がパート2に出てくると
結構やっかいです。^^;

会話の冒頭を聞き逃して撃沈という
パターンになりますので
気をつけましょう!!

今回は幸いなことに聞き取りにくい
ナレーターの登場が少なかったですが
今後はどうなるか分かりません。

またあの甲高い声の女性のイギリス人
ナレーターが出るんでしょうね。(;_;)

色々なタイプの英語(米、英、加、豪)、
話し方に慣れておくことが大切ですね。

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3.リーディングの難易度

+パート5

今回の難易度は普通でした。

今回も定形表現の問題
(both A and B, either A or B)
は皆無でした。

定形表現の問題が出れば
そこで時間が稼げますが
最近はほとんど出ないので
初心者の方にはなかなか辛いですね。

ただ品詞を問う問題は慣れれば
早く処理できますので
問題を多く解いて慣れましょう。

最近のパート5では、難易度の高い語が
聞かれることはあまりなく、
様々な単語の幅広い用法が
問われているように感じます。

+パート6

今回の問題は難しく感じました。

普段はパート6は6分から8分で
処理しますが、今回は何と10分もかかり、
かなり焦りました。^^;

特に難しかったのが文挿入の問題。

易しい時は後の文の代名詞(this, that, it)
に注意すれば解けるのですが、
今回は文脈をきちんと押さえないと
解けない問題が多く、処理に時間がかかりました。

パート6の文挿入問題は
難易度の差が大きいので、
初中級者の方にとっては
捨てるべきかどうかの見極めが
難しい問題です。

とりあえずやってみて
全く分からないようであれば
パスして先に進んだ方が良いと
私は思います。

パート7のことを考えると
パート6で多く時間を使うのは
避けたいところです。

+パート7

前回(第236回)と比べると
難しく、ある意味最近の公開テストの
標準的な難易度になりました。

問題毎の難易度は

シングルパッセージ やや難
ダブルパッセージ 普通~やや難
トリプルパッセージ 普通~やや難

という感じです。

全体的にセットによって問題の難易度に
かなり差があったように感じました。

私はいつも通りシングルパッセージの
問題から順番に解きました。

TOEICのリーディングでは
問題の難易度は易から難に
なるとよく言われますが、
最近はこのパターンに当てはまらない
ことがよくあります。

今回のパート7の問題でも
シングルパッセージ、トリプルパッセージ
の問題の最初の問題が難しかったです。

ダブルパッセージ、トリプルパッセージ
の問題は、とにかく照合する情報が多すぎる・・・

最初の問題でつまづいて時間を
取られると、必然的に塗り絵
(適当にマークする)の数が増えて
しまいますので、注意が必要です。

シングルパッセージでは
パッセージ(文書)問題が
3セットあったので、初心者の
方にはきつかったと思います。

ダブルパッセージ、トリプルパッセージは
セットによって難易度の差が大きいので
簡単なセットから解いて、
難しいセットの問題を解くようにしましょう。

私はトリプルパッセージの問題で
1問解答の根拠が見つけられず
消去法で処理しました。

答えがあっていれば良いですが
どうなることやら・・・

今回に限った話ではありませんが、
パート7は解ける問題から解いて
いった方がスコアは良くなります。

全問解く必要があるのは
900点以上を目指す人だけです。

焦って早く解いて、正答率が
落ちたのでは意味がありません。

どの問題が易しいかを見極める
力も重要だなと思います。

+リーディングまとめ

リーディングの私の所要時間は

パート5 8分
パート6 10分
パート7
SP 31分
DP 10分
TP 14分
合計 73分

でした。

余った時間はたったの2分。^^;

でも最近の公開テストでは
時間が余らないことが多いので
まあ普通と言えば普通です。

今回はパート6とパート7の
ダブルパッセージ、トリプルパッセージ
の難しいセットに時間を取られると
かなりの問題が塗り絵になってしまいます。

自分の目標スコアに合わせて
何問正解すれば良いかをよく考えて
試験に臨みましょう。

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4.第237回TOEIC公開テストのまとめ

今回は私が受験したフォームは
リスニングが普通、リーディングが
やや難しめでした。

リスニングが3問ミス、
リーディングは1問ミスか2問ミス
までが495点だと思われます。

リスニングはギリギリ満点を
取れているかもしれませんが、
リーディングは厳しいですね。

ここ最近のリーディングの得点は
470点ぐらいで安定しています。

安定していてはダメなんですけど・・・

最近のTOEICのリーディングの問題は
解いていると、「ああこの問題は
990点を取れるかどうかを
選別している問題だな」と
分かる問題があります。

ただその問題を自信を持って
答えられないから
困っているのですが・・・^^;

パート7の問題を全問自信を持って
解答出来るようにならないと
990点は取れないでしょう。

後リスニングの新ナレーターの
音声には慣れておきましょう。

話すスピードが早いナレーター、
話し方がやや不明瞭なナレーターが
いるので要注意です。

私も1人苦手な女性のイギリス人ナレーターが
いるので対策をしっかりと取ります。

又次回の受験を頑張ります。
受験された皆さん、お疲れ様でした。

又情報が分かり次第追記しますので
又ブログに来て下さいね。

5.第237回 TOEIC 結果

第237回TOEICの結果が出ました。

アビメはこちら。

リスニングはこれで3回連続495点を
逃しました。(泣)

多分ミスは4,5問です。

アビメを見ると、パート2と
パート3,4の会話の意図問題で
間違っています。

しっかりリスニングの対策をして
次回の公開テストに臨みます。

リーディングは安定の470点。^^;
本腰を入れて対策をしないと
ここからはなかなかスコアが
上がらないでしょうね。

次回は4月に受験予定です。
受験される皆さん、頑張りましょう!!

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