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TOEIC 目標スコア奪取の模試のレビューと感想

現在TOEIC講師をされている方はかなりいらっしゃいますが、その中でも濱崎潤之助(HUMMER)さんはかなり有名ですね。

多くの大学、企業でTOEICを教えていらっしゃいます。

濱崎潤之助さんが書かれたTOEIC 目標スコア奪取の模試を購入して解きましたので、レビューを書きます。

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1.TOEIC目標スコア奪取の模試の総合評価(5段階評価)

おすすめ度  ★★★★★
対象者 全員(TOEIC400点以上)
問題の質 ★★★★★
解説の詳しさ ★★★★★
レイアウト  ★★★★★
コスパ ★★★★☆
価格 1,210円(税込み)

TOEIC目標スコア奪取の模試は発売が2019年の12月ですので比較的最近発売された模試です。

問題が200問(1セット)しか収録されていませんので問題を多く解きたい方には向いていませんが、解説がかなり詳しいので、初級者から上級者まで幅広い方にお勧めできる模試です。

問題の質、解説の詳しさも申し分ありません。

この模試は470点、600点、730点、860点、990点の奪取のストラテジーが掲載されています。

このストラテジーを見れば、目標スコアを取るためには各パートで何問正解すれば良いかが一目瞭然ですね。

後この模試で特筆すべきことは旺文社のホームページからダウンロードできる2週間完成!復習プログラムです。

濱崎さんが自ら作成されたプログラムで、これに従って学習すれば、2週間で模試1セット(200問)を復習することが出来ます。

私も今やっていますが、1日分をやるのに結構時間がかかります。

恥ずかしい話ですが、私は今までTOEIC模試をかなり多く解いてきましたが、模試の問題をすべてきちんと復習したことが1度もありませんでした。

今回は2週間完成!復習プログラムに書いてある通りに復習をしています。(若干学習メニューはアレンジしていますが、スケジュールはプログラム通りです)

この復習プログラムは他の模試を学習する時にも使えますね。

この復習プログラムだけでもこの模試をやる価値はあります!!

ちなみに私の成績は

リスニング 96/100
リーディング 94/100

でした。

久しぶりにTOEICの模試を解いたのでかなりカンが鈍っていました。( ;∀;)

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2.TOEIC目標スコア奪取の模試のレベルと質

TOEIC目標スコア奪取の模試の問題のレベルは最近の公開テストの問題のレベルを100とすると102ぐらいです。

やや公開テストよりは難しいですが、最近の公開テストの問題のレベルは上がっています。

公開テストの問題が難しい時はこの模試と同じくらいのレベルの問題が出ますので、特別問題が難しいとは思いません。(濱崎さんは公開テストより難しい問題が含まれているとおっしゃっています。)

中には難問もありますが、全ての問題に470,600,730,860,990と問題のレベルが書いてありますので、自分の目標スコアに応じてどの問題を正解すべきかが分かるところも良いですね。
(どの問題を捨てれば良いかも分かります)

この模試の問題にはTOEICに出そうもないようなタイプの問題は1問もありませんので、安心して学習ください。

ちなみに一番難しい990レベルの問題はリスニングが3問、リーディングが2問です。

リーディングの方が990レベルの問題が少ないのはかなり意外でした。

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3.TOEIC 目標スコア奪取の模試の問題の解説

TOEIC 目標スコア奪取の模試の問題の解説は、他のTOEIC模試と比較してもかなり詳しいです。

まず問題編では各パートの初めに問題のどこに注意して解けば良いかについて書かれています。

これがなかなか便利なんですよね。

リスニングのパート3,4では選択肢の先読みの方法についても説明されています。

リスニングでは470,600点レベルの人が捨てるべき問題にはバケツの絵が描かれているのもユニークです。

解説編では各パートの1問ごとに覚えるべき語句がまとめられていますので、復習がしやすいですね。

リスニング、リーディング共に正解の根拠がきちんと示されていますので、解説を読んでも納得がいかないということはまずありません。

随所に奪取のPOINTというコラムがあり、濱崎さんが問題を解くときのコツを教えて下さいます。

濱崎さんらしい熱いメッセージが一杯でモチベーションも上がります。

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4.TOEIC 目標スコア奪取の模試の欠点

この模試にも欠点があります。

・収録されている問題数が少ない(200問)
・コスパがあまり良くない

収録されている問題数は確かに少ないですが、この模試は問題をガンガン解いてTOEICの問題に慣れましょうというタイプの本ではありませんので、そこは割り切って使う必要があります。

その分問題の解説は詳しいですし、復習プログラムも充実しています。

コスパが良くないと書きましたが、これはあくまで1,100円で200問しか収録されていないことに関してのことです。

復習プログラムもついていますから、総合的に考えれば1,100円という価格は決して高くないと思います。

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5.TOEIC 目標スコア奪取の模試のまとめ
まとめ▼

・問題は本番よりやや難しい
・解説は詳しい
・復習プログラムが充実

TOEIC 目標スコア奪取の模試をお勧めできる人▼

・リスニング、リーディング各パートの解き方を知りたい人
・解説の詳しい模試が必要な人
・TOEIC模試の復習のやり方を知りたい人

TOEIC 目標スコア奪取の模試をお勧めできない人▼

・問題をひたすら多く解きたい人
・詳しい解説が必要ない上級者
・自分なりの解き方が確立している人

本屋さんに行くとTOEIC模試はたくさんありますが自信を持って勧められるものはそんなに多くはありません。

以前もブログに書きましたがTOEIC模試、TOEIC書籍は誰が書いているかでほぼ良し悪しが
決まります。

TOEIC 目標スコア奪取の模試の著者の濱崎潤之助さんは自信を持ってお勧めできるTOEIC本の著者です。

濱崎さんはほぼ毎回TOEICを受験されていますし、著書を読んでいても学習者に対する配慮、思いやりが随所に感じられます。

これは余談ですが、濱崎さんはものすごく律儀な方です。

私が以前濱崎さんの著書についてレビューをブログに書いたところわざわざコメントを下さいました。

多分他の方にも同じようにされているのではないかと思います。

濱崎さんの律義さはTOEIC 目標スコア奪取の模試の至る所にも見ることができます。

言ってみればTOEIC 目標スコア奪取の模試は濱崎さんのTOEIC学習者に対する熱意、思いやりにあふれる書籍です。

私もまだ復習プログラムが終わっていませんが、TOEIC 目標スコア奪取の模試の200問は完璧に復習する予定です。

TOEIC模試を1冊きちんと復習してTOEICのスコアを上げましょう。

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