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TOEIC900点の壁をどう超える?効果的な学習法

TOEICには点数ごとに壁があると言われます。
700点の壁、800点の壁、900点の壁等。

私も多くのTOEIC学習者の
相談にのってきましたが、
900点の壁が超えられずに
苦労している人が多かった
ように感じます。

このレベルになってくると
ただ参考書をやるだけでは
なかなか目標に届きません。

この記事ではどのようにして
TOEIC900点の壁を超えていけば
よいかについて書きます。

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1.TOEIC800点代と900点の違い

TOEIC800点であれば、リスニングか
リーディングのどちらかが8割5分から
9割前後出来れば比較的簡単に取れます。

実際に800点ぐらいのスコアの人の
リスニングとリーディングのスコアは、
リスニング420、リーディング380ぐらいの
人が多いのではないでしょうか?
(リスニング380,リーディング420と
いう場合もあるでしょう。)

リスニング420、リーディング380であれば、
大体正答率はリスニングが85%前後、
リーディングが80%前後になります。

これが900点になると
グッとハードルが上がります。

900点を取る人であれば
大体リスニングが470点、
リーディングが430点ぐらいになります。

リスニングが470点、リーディング
が430点だと大体正答率はリスニングが
92%前後、リーディングが90%前後
必要になります。

TOEIC900点を取得するためには、
リスニング、リーディングの
正答率が両方も90%を超えることが必要です。
(200問中180問以上
正答する必要があります)

正答数で見ると、800点はおよそ165問
必要で、900点だと182問必要ですね。

その差は17問。

8割以上の正答率の人が、正答数を増やして
いくのはかなり大変ですので、
その道のりはかなり険しいと言えるでしょう。

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2.TOEIC900点を取るために必要なこと

TOEIC900点を取るためには、リスニングと
リーディングが450点ずつ必要だと
思われている方が多いのでは
ないでしょうか?

私は今まで多くの900点以上取得者の
スコアを見てきましたが、
リスニング450点、リーディング450点
という人は極めて少数です。

半数以上の人はリスニングの方が
リーディングより高く大体

リスニング470、リーディング430
リスニング480、リーディング420

ぐらいの人が多いです。
(その逆のパターンもあります。)

私も含め多くの人にとって、
リスニングの方が点数が取りやすいと
思いますので、TOEIC900点を目指すには
1つの目安としてリスニング470点、
リーディング430点を目標にして
学習してみましょう。

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3.TOEIC900点を取るためにリスニングで気をつけること

リスニングで470点を取るためには、
大体90%から92%の正答率が必要です。

90%以上を正答するために、
まず重要なのがパート1,2で
なるべく失点しないことです。

特にパート1は易しい問題が多いので、
ここでのミスは結構響きます。

パート2は最近難化傾向にあるので、
注意が必要なパートです。

最近の難易度を考えると
数問のミスは仕方ないと思います。

最近は特に応答が間接的な応答が
答えになることが多いので、
頭を柔軟にして質問を聞きましょう。

もし答えが分からない時は、
その問題は諦めて、次の問題に
気分を切り替えることが重要です。

パート3,4では正答率を上げるためには
選択肢を先読みしておくことが重要ですね。

特に新傾向の発言者の意図を問う問題と
図表を使った問題は、選択肢を
先読みしておかないと上級者でも
間違えてしまう問題が多いです。

ただ難しい問題にひっかかって
上級者でも先読みが出来ない時が
ありますよね。

その時は音声を聞きながら
選択肢を読むのではなく、
音声を集中して聞くようにして下さい。

選択肢を読みながら音声を聞くと
上級者といえども、大事な箇所を
聞き逃す可能性がありますので
注意しましょう。

又新傾向の問題は選択肢が長い問題が
多いので、速読力も必要です。
(特に会話の意図問題)

難易度が高い会話の意図問題や
図表の問題での失点を防ぐことが
高得点のカギだといえます。

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4.TOEIC900点を取るためにリーディングで気をつけること

リーディングで430点を取るためには
大体90%前後の正答率が必要です。

90%正答するためには
まず一番易しいパート5で
失点しないことです。

パート5は以前はかなり難しかったですが、
新形式になってからは
以前程難しい問題は出題されていない
ように感じます。

パート5でのミスは数問(2,3問)
に押さえたいところですね。

パート6は新傾向になって、
空所に文を補充する問題が
新たに出題される様になりました。

この問題は難易度にかなり差があります。
問題によっては解答するのに
かなり時間がかかることがあります。

この問題を解くコツは
文章を一度最後まで読み切ってから
問題を解くことです。

文章を読みながら解いていると
答えを選ぶのに時間がかかってしまいます。

この問題は難易度の差が激しく、
かなり難しい問題が出ることがあります。

答えを出すのに時間がかかりそうな時は
答えを仮にマークしておいて、
時間があれば後で考えるように
して下さい。

最大のハードルはパート7です。

新形式になってトリプルパッセージ
(3つの文書)の問題がでるようになり、
読む文書量が増え、がさらに時間内に
解き終えることが難しくなった
ように感じます。

パート7を全問解き切るためには、
よく言われるように速読力が必要です。

TOEICのリーディングを全問解答する
ためには最低でも150WPM(1分間に150語)
のスピードが必要です。
(最近のパート7は文書量が増えていますので、
最後まで解き終えるのに
180WPMぐらいのスピードが必要です。)

あと重要なことは分からない
問題があってもそこで考え込まないこと。

新傾向になってからは900点取得者でも
最後まで解き終わらないことがありますので、
模試演習を通じて、自分なりのパート毎の
時間配分を確立することが何より重要です。

どのパートから解けば良いかは
人によって異なります。

解く順番を色々変えて
問題を解いてみて、
自分に合った解く順番を
見つけるようにしましょう。

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5.TOEIC900の壁を超える方法のまとめ

TOEIC900の壁を超える方法のまとめ

*リスニング、リーディングのどちらかの
スコアを470点にする

*リスニング、リーディング共
簡単なパートの問題を間違えない

*リーディングは、自分に合った
解く順番で解く

TOEIC900点はやみくもに勉強していたのでは
なかなか取れません。

900点取得に必要な正答数を知り、
どのパートに力を入れて学習しないと
いけないかを考えてみて下さいね。

あとは問題演習を繰り返して
制限時間にに解けるように
練習を繰り返して下さい。

又おすすめの参考書については
詳しく書きますのでしばらく
お待ち下さい。

是非この記事を参考にして
900点を突破して下さいね。

私もTOEIC990点取得を
目指して頑張ります。

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