スポンサーリンク

第231回TOEICのリーディング。傾向と今後の対策

前回の記事では第231回TOEICの
リスニングについてのパート毎の
問題の傾向、難易度について
書きました。

今回の記事では第231回TOEICの
リーディングのパート毎の問題の傾向、
難易度と今後のTOEICに向けての
対策についても書きたいと思います。

スポンサーリンク

1.第231回TOEICのリーディングの問題についての感想

私が受験したフォームのリーディングの
問題の難易度はそこまで高くなかったですが、
別のフォームのリーディングの問題は
かなり難しかったと聞いています。

最近の公開テストでは
フォームによって問題の難易度に
かなり差があるように感じます。

ただ問題が難しければ
正答数が少なくても高得点が
出やすくなります。

反対に問題が易しい時は
正答数が多くないと
高得点が出にくいです。

問題による有利不利はありませんので、
その点は安心して下さいね。^^

パート毎の難易度

+パート5

今回私が受験したパートには
それ程難問はありませんでした。

ただ接続詞と前置詞句を選択する問題で
紛らわしい問題が出題されていましたので
注意が必要です。

新形式以降前の公開テストでは
かなり難問が出ていたことがありました。

例えば英検1級レベルの語彙問題や
かなり難しい構文の問題等。

新形式移行後は、以前ほどの
難問はあまり出題されていませんが、
日本人が苦手とする事項の問題が
出題されていますので、
注意が必要です。

特に多くの受験生が苦手とするのが
名詞+名詞の形の表現です。

例えば、confidentiality agreement
(秘密保持契約)のような問題。

つい名詞の前には形容詞だと
考えて間違えてしまうことが
多いので、気を付けて下さい。

ちなみに、confidentiality agreement
のような語は、agreement for confidentiality
と書き換えることが出来ますので、
頭に入れておいて下さい。

この手の問題は文法的に正しいかどうか
よりも、直感で正答を選らんだ方が
上手くいく気がします。

+パート6

今回のパート6はそれ程難しい問題は
なかったように感じました。

パート6は新形式になって
確実に難化しましたね。

問題数も16問に増えましし、
文章を補充する問題が追加されてので
以前にも増して処理に時間が
かかります。

今まで新形式の公開テストを
受験してみて文補充の問題は
問題によって難易度の差がかなり
大きいと感じています。

簡単な問題はそれ程時間を
かけなくても解けますが、
難しい問題はかなり時間が
かかってしまう感じですね。

文補充の問題は難易度の
見極めが難しいところが
悩みどころ。

パート6を解くのに時間を
かけすぎると、パート7に
まわす時間が少なくなりますので
気を付けましょう。

パート6にかける時間を
予め決めておいて、
その時間が経過したら、
強制終了してパート7に
進むのが良いと思います。

分からない問題はいくら
考えても分からないことが
多いですから・・・

+パート7

今回のパート7は最近受験した中では
易しい回だったように感じました。

SP(シングルパッセージ)、
DPダブルパッセージ)、
TP(トリプルパッセージ)共に
難問がありませんでした。

ただ他のフォームのパート7は
かなり難しかったようで
満点取得者でも数問分からない
問題があったとのこと。

パート7は基本的に易しい問題から
段々に難しくなるのが一般的。

ただDP、TPは最後の前の問題が
難しいことが多いので、
注意が必要です。

今までの受験経験では
DPは181から185番、
TPは191から195番に
難しい問題が来ることが
多い気がします。

900点以上を目指す人以外は
いかに正解数を増やすかが
カギですから、「この問題は難しいな」
と感じたら、飛ばして他の問題から
解くことが肝心ですね。

分からない問題は諦めて
適当にマークすることも
時には必要です。

SPはアーティクル(記事)問題が
難しいことが多いので、初中級者の方は、
飛ばして後回しにすることをお勧めします。

900点以上を狙うのでなければ無理して
全問を解こうとするより
解いた問題の正答率を上げるように
した方が高得点につながりので
頭に入れておいて下さい。

2.第231回TOEICのリーディングの問題のまとめと今後の対策

TOEICも新形式になってから
回を重ねる毎に問題の難易度が
上がっているように感じます。

受験生も試験対策をしてきますので
TOEICを主催するETSもテストのスコアの
精度を維持するために、問題の難易度を
上げざるを得ないのかもしれません。

今後の公開テストではさらに
問題の難易度が高くなることを
想定して対策をする必要があります。

TOEICの対策書として
多くの人が使っているのが
公式問題集ですが、
最近の公開テストの難易度を
考えると、収録されている問題の
難易度は少し易しいように感じます。

今は販売されているTOEIC対策書で
現行のTOEICの難易度に近いのは
この書籍です。

TOEIC(R) L&Rテスト YBM超実戦模試リスニング1000問
YBM TOEIC研究所 (著)

TOEIC(R) L&Rテスト YBM超実戦模試リーディング1000問
YBM TOEIC研究所 (著)

これは噂で確証はないのですが、
現在TOEICを運営しているETSは
TOEICの問題を作成していないそうです。

TOEICの問題を作成してと言われているのは
上記の本を出版しているYBMという会社です。

ということは上記の本2冊は
公式問題集と同じということに
なりますね。

私はまだ上記の2冊は解いていませんが、
既に解いた人によれば、
現行のTOEICの公開テストの問題の
難易度に近いとのこと。

現在のTOEICの公開テストの問題と
同レベルの問題を解いてみたい人は
ぜひ上記の本をやってみて下さいね。

私も又購入して解いてみます。
又解き終わりましたら、
レビューを書きます。

暑くなってきましたが、
英語学習を頑張りましょう。^^

併せて読みたい記事

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする