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第231回TOEIC リスニング。問題の傾向と対策

先日の6月24日に約5ヶ月ぶりに
TOEICの公開テストを受験してきました。

第231回TOEICの感想はこちらです。

第231回TOEICの感想。パート毎の難易度

前回受験したのが今年の1月。
しかも前回は不覚にも風邪を引いて
しまい、試験当日はティシュで
鼻をかみながら受験するという始末。^^;

今回は万全の体調で受験できました。

今回の記事では、第231回TOEICの
リスニングの問題について感じたこと、
気づいたことについて
書きたいと思います。

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1.第231回TOEICのリスニングの問題

第231回TOEICのリスニングの
問題も傾向、難易度が少し
変わりました。

リスニングの問題の変化は
上にも書きましたが、
新ナレーターが登場したことです。

おそらく1人はイギリス人で
もう1人はオーストラリア人。

これはよく言われることですが、
話すスピードが仮に同じでも
アメリカ、カナダ人より
イギリス人、オーストラリア人の方が
速く感じる人が多いのでは
ないでしょうか?

多分速く感じる原因は、
イギリス人、オーストラリア人は
母音をあまり伸ばさずに
短く発音するからだと思います。

今回登場したナレーターも
それ程速く話しているわけでは
ありませんが、間(息継ぎ)のとり方が
他のナレータとは少し違うので
「少し速いな」と感じた人は多かったのでは
ないでしょうか?

その代りに従来から出ている
オーストラリア人の男性ナレーター
の登場回数が減ったので、
トータルでのリスニングの難易度は
あまり変わってない気もします。

日本人はアメリカ英語に
慣れていてイギリス英語に
あまり慣れていませんので
普段からイギリス英語を
聞いて、イギリス英語に
慣れておきましょう。

同じ英語でも結構違いがありますから・・・

オーストラリア英語は、
イギリス英語に近いので、
イギリス英語が聞き取れれば
何とかなります。

今後も新しいナレータが
登場する可能性は高いと
思われますので、心しておきましょう。

2.リスニングのパート別の難易度

パート別に感じたことを
簡単に書きます。

*パート1

特に変化は感じませんが、
人物が何かをしている写真が
減ったように感じます。

風景か、風景と人が両方
写っている写真が多いですね。

風景の問題の方が描写に
使われる語が難しい傾向が
あります。

ただ使われている表現は
難しくありませんので
落ち着いて聞けば大丈夫です。

分からない単語が使われていても
消去法を上手く使えば
何とかなりますよ。^^

*パート2

最近難しくなったと言われる
パートですね。

最近のパート2の問題は
間接的な応答が答えになる
問題が多いですが、
その場合答えがAになることが
多いように感じます。

多分問題作成者からすると
最後まで聞いて答えが分からなければ
最後のCをマークすると思っている
のでしょう。

受験者の心理面を考えた
恐るべきトリック!!

答えが分からないとCを選んでしまい
がちですので、ETSのトリックに
引っかからないように
気を付けましょう。

私はパート1,2の問題を解く時は
頭の中で質問をシャドーイングして
質問の内容のイメージを
描くようにしています。

脳内シャドーイングをして
頭の中に問題のイメージを描くことで
間接的な応答にも
対処することが出来ます。

脳内シャドーイングは
集中力を保つうえでも
結構有効ですので是非お試し下さい。

*パート3,4

新形式になって発言の意図を
問う問題とビジュアル問題が
出題されるようになってから
以前にも増して速読力が
必要になったように感じます。

特に発言の意図を問う問題の
選択肢は長いので、初中級者には
大変だと思います。

ビジュアル問題も今回は
会議のメモに関する問題が
出題されました。

それ程長文ではありませんでしたが、
速読力がないと事前に質問に
目を通すことができないので
初中級者には厳しい問題ですね。

初中級者は発言の意図問題と
ビジュアル問題は思い切って
捨てて、他の問題に集中したほうが
良いかもしれません。

目標点を取るためには
問題の取捨選択も重要だと
私は考えています。

3.第231回TOEICのリスニングのまとめ

以前のブログの記事でも書きましたが、
TOEICは新形式になってから
問題の難易度は確実に上がっています。

リスニングで言えば、易しかった
パート1の問題が10問から6問に、
パート2の問題が30問から25問に
減りました。

そしてパート3の問題が30問から39問に
増えました。
(パート4の問題数は30問のままで
変化はありません。)

パート3,4で出題されるようになった
会話の意図を問う問題やビジュアル問題は
難易度が高い問題も多く、
なかなかやっかいです。

又新形式に変わったばかりの頃(第210回)と
比較しても現在の公開テストの問題は
かなり難しくなっています。

新形式になってから公式問題集が
3冊販売されていますが、
現在の公開テストの難易度と比較すると
かなり易しいのであまり参考に
なりません。

次回の記事では、第231回TOEICの
リーディングの問題の感想と
今後のTOEICの問題の対策法に
ついて書きます。

新形式になって試験の難易度が
上がり、対策がますます大変に
なっていますが、負けないように
頑張りましょう。^^

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