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第297回TOEICの感想。 問題の傾向と各パートの難易度

第297回TOEICの公開テスト(午後の部)を受験してきました。
1月以来の5か月ぶりのTOEICでした。

試験会場はいつもの広島大学法学部経済学部。
何度も来ている会場なので安心でしたね。

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1.第297回TOEIC公開テスト パート毎の感想

パート1 普通
パート2
パート3 普通
パート4 やや難
パート5 やや難
パート6 普通
パート7 普通

私が受けたフォームは1番が男女がサインを見ているフォームでした。
(フォームは数種類ありますのでご注意ください)

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2.第297回TOEIC リスニングの難易度

+パート1

今回のパート1の特に難しい問題はありませんでした。
しいて言えば6番かな。

イギリス人女性で早口だったので聞き取りにくく感じました。

人が写っている写真が4枚、物だけが写っている写真が2枚でした。
最近は大体こんな感じですね。

私が受験したフォームの問題は簡単でしたが、最近は難しい問題が多いと言われていますので、今後も要注意のパートです。

+パート2

今回の難易度は難にしましたが、最近では一番出来が悪いと思います。

最初の問題はそれ程難しくありませんが、20番あたりからいつも通り問題の難易度がグッと上がりました。

今回はとにかく聞き取れませんでした。

イギリス人女性とオーストラリア人男性の問題だけ5問ぐらい上手く聞き取れず、泣きそうになりました。

話すスピードも速いのですが、ボソボソ話すので「?」って感じです。

私はこのナレーターが入っている公式問題集を持っていないの早急に公式問題集の7と8は買います。

今さらかよって感じですが・・・

持っていない人は買われた方が良いと思います。

応答も相変わらず間接的なものが多く、Cまでいって「あれ、答えがない」となった人も多いかったのではないでしょうか?

「もしかしたらこれが答えかも」と思ったらその選択肢の上にシャーペンの芯を置いておきましょう。

Cまで来て答えがなければシャーペンを置いた選択肢をマークすればOKです。

シャーペンの芯をマークシートの上に置いておかないとどの選択肢が答えだったか分からななりますから気を付けましょう。

私も次回に向けてパート2は本腰を入れて対策をしないとダメだなと改めて感じました。

+パート3

今回のパート3は普通としましたが、やや難に近い感じです。

3人の会話はいつも通り2セット。

イギリス人女性とオーストラリア人男性が登場しているセットは難しく感じたのではないでしょうか?

ただパート2と違い、パート3は少しぐらいなら聞き逃してもなんとかなります。

会話の意図問題は数問難しい問題がありました。

私も最近リスニングでは会話の意図問題の出来が良くないんですよね。

しかも本人はできたつもりでいるのに実際はできていないから余計に困ってしまいます。

会話の意図問題は問題の選択肢も長いので先読みするには速読力が必要です。

+パート4

難易度は普通からやや難というところでしょうか。

パート4は1人のナレーターが話すのでやはりナレーターによる難易度の差は大きいですね。

質問も問題文で出ていたままの問題もあれば抽象的に言い換えられているものもあり問題によって難しさはかなり違います。

ビジュアル問題は比較的易し目ですが、このパートの会話の意図問題もなかなか難しいです。

初中級者の方は難しい問題は捨てて、確実に取れる問題を取りましょう。

+リスニングまとめ

今回のリスニングの問題の難易度はかなり高かったように感じました。

ここ数回のTOEICは受験していませんでしたが受験した方の話しを聞くとリスニングは難化傾向とのこと。

今回も全体的に難しく、特にパート2の難易度はかなりのものでした。

久しぶりにやられたなという感じです。

パート2は少しでも聞き逃す正解を選ぶことは出来ませんので上級者にとっても気が抜けないパートです。

今まではリスニングは特に対策をしなくても大体495点取れていましたが、今後は難しそうですね。

今回は4,5問ミスでも495点になる気がしますが、私が4,5問ミスで済んでいないかもしれません。( ;∀;)

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3.第269回TOEIC リーディングの難易度

+パート5

今回の難易度はやや難でした。

私は9分で解答。

超難問は少なかったですが、即答できない問題も結構ありました。

定型表現を聞く問題はなかったですね。

この問題で時間を稼ぎたいところですが、なかなか厳しい・・・

意味が紛らわしい単語を選ぶ問題やマイナーな単語の意味をきく問題もあり、初中級者の方はかなり時間がかかってしまったかもしれません。

パート5はいくら考えても分からない問題は分かりませんので深追いは禁物です。

+パート6

解答時間は9分。

今回の問題の難易度は普通としましたが、やや難の問題もありました。

文挿入の問題は難問はありませんでしたが、1問ちょっと厄介な問題がありましたね。

今まであまり問われなかったタイプの問題もあり、対策がなかなか難しいところ。

それ程時間がかかった感じはしませんでしたが、パート5,6で18分も使ってしまいかなり焦ってパート7に入りました。

+パート7

今回のパート7の難易度は普通としました。

問題毎の難易度は

シングルパッセージ やや難
ダブルパッセージ 普通
トリプルパッセージ やや難

という感じでしょうか。

解答の所要時間は

シングルパッセージ 26分
ダブルパッセージ 8分
トリプルパッセージ 17分
合計 51分

でした。

今回も問題文を全部読んでから問題を解答。

前回からこのやり方でいっていますが、なかなかいい感じです。

シングルパッセージの最初から少し厄介な問題があったので面食らった方も多かったかもしれません。

最近のTOEICは最初から難し目の問題を出すことがありますから時間をかけ過ぎないように注意して下さいね。

ものすごく難しい問題があったわけではありませんが、クロスレファレンスの問題は時間がかかる問題がありました。

シングルパッセージよりダブルパッセージ、トリプルパッセージの方が問題が簡単なことも多いですので、1通り問題を見てから解きやすい問題から解いていきましょう。

あと長文中に出てくる単語のレベルがかなり上がっていますので、上級者の方は黒フレ、暗黒フレまでやっておいた方がよさそうです。

+リーディングまとめ

リーディングの私の所要時間は

パート5 9分
パート6 9分
パート7(シングルパッセージ) 26分
パート7(ダブルパッセージ) 8分
パート7(トリプルパッセージ) 17分
合計 69分

でした。

6分余りましたので、パート5を中心に見直し、マークミスがないかを確認して試験終了!!

今回の問題の難易度は普通なので1ミスまでが満点ではないでしょうか?

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4.第297回TOEIC公開テストのまとめ

まとめ▼

・全パートのリスニングの問題の難化が顕著
・イギリス人女性ナレーターとオーストラリア人男性ナレーターが聞き取りにくい
・パート5の問題も難しい。

去年からのリスニング難化の流れは変わることなくますます加速中です。

特にパート2の問題の難化はかなりのもの。

上級者の方でもかなり難しくかんじたのではないでしょうか?

リーディングではパート5の問題もなかなかタフでした。

パート7の問題に出てくる単語のレベルも数年前と比べ物にならないぐらい上がっています。

受験者が対策をしますので、問題作成者も試験の精度を上げるために今後も問題の傾向、難易度は変わるのは間違いないでしょう。

TOEICの対策をしつつ英語力の底上げをしっかりとしていきましょう。

こうした模試で対策していきましょう。

又気づいたことがあれば追記します。

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