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TOEIC part3,4の参考書。厳選した5冊を紹介

TOEICの公開テストは全体的に難化
傾向にあります。

「リーディング」が難しくなった
とよく言われますが、
リスニングも以前と比較すると
かなり難しくなっています。

リスニングのパート3,4では

*ビジュアル問題(図表)
*会話の意図問題

の難易度が上がってきているように
感じます。

さらに最近では新ナレーターも
登場していますし、全体的に
ナレーターの話すスピードも
以前より速くなっている気が・・・

今回はTOEICパート3,4の
おすすめの参考書をレベル別に
紹介します。

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1.レベル別お勧めのTOEIC part3.4の参考書

初中級者向けと中上級者向けに分けて
2~3冊ずつお勧めの参考書を
紹介します。

あまりたくさん紹介して
迷ってはいけませんから・・・

初中級者向け(TOEIC470点から600点)part3,4の参考書

中上級者向け(TOEIC700点以上)part3,4の参考書

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2.初中級者者向けのおすすめ参考書

まず最初にお話しておきたいことが
あります。

TOEICのパート3,4はリスニングの
パートでは難しいパートになります。

ですから初心者の方は
まずはパート1,2の問題が
ある程度出来るようになってから
パート3,4のトレーニングに
移るようにして下さい。

パート1,2の問題がほとんど
解けない状態で、パート3,4の
対策をしてもほとんど
効果がありません。

パート1,2のおすすめの参考書に
ついてはこちらを参考にして下さい。

TOEICが新形式になってから 難しくなったという声をよく聞きます。 リスニングでは新しいナレーターが 登場したり...

パート1,2のおすすめの参考書でも
紹介したカリスマTOEIC講師
濱崎潤之輔(HUMMER)さん監修の書籍。

リスニングが苦手な人がリスニングの
基礎力をつけるのに最適な書です。
(パート3,4に特化した参考書では
ありません))

濱崎潤之輔さんの対策書は
私も何冊も購入してやってみました。

濱崎さんの書籍はどの本も
安易なテクニックに走るのではなく
英語力を上げてスコアを上げるための
学習方法について説明されています。

この本はリスニングの基礎力を
つけるための方法やトレーニングに
ついて詳しく書かれているので
リスニングを1からやり直したいと
思っている方は是非手に取ってみて
下さい。

特に英語の音の変化の説明がGOOD。

音の連結、脱落、同化といった
リスニングを難しくしていること
について詳しく説明してありますので
初心者の方は目からウロコが
落ちるかもしれません。

まずはこの本でリスニングの
基礎力をしっかりつけてから、
パート3,4の対策に移るように
して下さいね。

初中級者だけでなく、リスニングの基本を
確認したい人にもお勧めします。

最近は少し活動を控えられていますが
TOEIC講師の第一人者の神崎正哉さんの
初心者向けのパート3,4の対策書。

実は初中級者向けのパート3,4の
対策書はほとんどありません。

パート3,4がどちらかというと
難しいパートになるので
仕方がないですけど・・・

パート3,4初心者特急の主なターゲットは
TOEIC500点、600点を目標としている人。

初中級者でも取り組みやすいように
問題の解説だけでなく、テストで
狙われる頻出の表現も収録されています。

パート3,4は応答もかなり長く
初心者にはなかなか難しいですが、
頻出表現をきちんと覚えておくと
かなり聞き取りやすくなります。

この書籍のお勧めの使い方は
ダイアローグを何度も音読すること。

スラスラ読んで理解できないことは
聞いてもまず分かりませんので
ダイアローグを覚えるつもりで
何度も音読してみて下さい。

効果は私が保証します!!

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3.中上級者向けのおすすめ参考書

このブログでも何度もお勧めの書と
して紹介している究極のゼミの
Part 3 & 4。

「またか」と思われた方も
いらっしゃるかもしれませんね。^^;

でもやはり良いものは良いんです。

この本が優れているのは
パート3は「設問のパターン別」に
パート4は「トークのパターン別」に
編集されている点です。

「究極のゼミ」はどの本も
設問のパターン別に編集されていますが、
こうした構成が可能なのは、
著者のヒロ前田さんの問題分析能力が
優れているからだと思います。

私も多くのTOEIC講師の参考書、問題集を
使いましたが、問題分析力では
ヒロ前田さんの右に出る人は
いないのではないでしょうか?

初心者がこの本に手を出しても
なかなか厳しいですが、
スコアが550点から600点ぐらいの人が
この本でしっかり学べば、
パート3,4の正答率がグッと
上がります。

上級者の方で、苦手な問題のパターンが
ある方は、苦手な問題のパターンの
所だけでも学習するというのも
良いですね。

パート3、4の対策書の中で
イチオシの参考書です。

主に関西で活躍されている
3人のTOEIC講師のパート3,4の
対策書。

1日20分で4週間のトレーニングで
リスニング力を上げます。

「鬼の変速リスニング」というタイトル
の通り、音声を「2.5倍速」「2倍速」
「1.5倍速」「等倍速」「0.7倍速」
と速度を変えて聞くことで、
リスニング力を鍛えるというもの。

リスニングの音声のスピードを変えた
対策本は多分この本だけでしょう。

変速音声を利用した音読練習
(リピーティング、オーバーラッピング、
シャドーイング)を通じて
英語の発音、リズムをマスターします。

私も以前別の教材で「1.5倍速」
「2倍速」で音声を聞くという
トレーニングをしたことが
あります。

「音声のスピードを変えて聞く」
というトレーニングは経験上
リスニング力アップに間違いなく
効果がありますので
自信を持ってお勧めします。

「2倍速」の音声を聞いた後に、
「等倍速」の音声を聞くと、
スローモーションのように
ものすごくゆっくり話されている
ように聞こえます。

後シャドーイング、オーバーラッピング
等のトレーニングも併せてやって
みて下さいね。

トレーニングの効果が倍増しますから。

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4.何はともあれ公式問題集を使いましょう

TOEICの参考書、模試で良いものは
たくさんありますが、
やはり公式問題集は欠かせません。

公式問題集は1から4まで
出ていますが、現行の公開テストの
レベルに一番近いのは公式問題集4です。

まずは公式問題集4をやって下さい。

公式問題集4については
こちらをご覧下さい。

TOEIC公式問題集3が出てから早10ヶ月。 TOEIC学習者にとって待望の公式問題集4が 発売されました。 ...

公式問題集はただ問題を解いて
終わりではあまりにもったいないですよ。

公式問題集のパート3,4の問題文を
何度も音読、シャドーイングを
するようにして下さい。

ダイアローグを全て覚える
くらいまでやるのがベストです。

私の知人でTOEIC990点の方は
公式問題集は全て100回音読されています。
(100回音読するまで次の教材に
手を出しません)

普通の学習者はここまで
やらなくても良いと思いますが・・・

TOEICの公開テストの問題は
少しずつ変わっていますが、
やはり公式問題集の問題が
本番の問題に一番近いですね。

公式問題集はボロボロになるまで
使い倒しましょう。

5. TOEIC part3,4の参考書のまとめ

まとめ

・初中級者向けの対策書は少ない

・公式問題集は必須

今回の記事ではレベル別に
パート3,4の参考書を紹介しました。

TOEICの学習相談を受けていて
リスニングの参考書、問題集を
1,2回しかやらない人がすごく
多いなと感じています。

リスニング力を上げるのは
思っている以上に時間がかかります。

私の経験から言っても
リスニング力が変化するのに
速くても大体3ヶ月はかかりますね。

ただ多くの方はあまりにも早く
結果を求められるので、
1つの教材を徹底的に使わず
次々に教材を変えてしまっています。

どんなに良い教材でも1回や2回
やっただけでマスターできることは
天才でないかぎりありません。

1つの教材を何度も繰り返して
初めてリスニング力は上がります。

後リスニング力を上げるためには
音読が有効です。

音読をすることで英語の音に慣れ、
英語の処理力も上がります。

音読は即効性があるトレーニング
ではないので、継続出来る人が
非常に少ないですが、
効果は間違いなくあります。

私が以前アドバイスした方は
音読を徹底的にやって
何度受験しても合格しなかった
英検準1級に合格されました。

リスニング力を上げるのは
なかなか大変ですが、
地道に努力すれば、
必ず出来るようになりますので、
根気強く頑張りましょう。

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