スポンサーリンク

TOEIC part5の問題集はどれが良い?お勧めの7冊

TOEICのパート5は文法・語彙問題です。
パート5はきちんと対策をすれば
比較的短期間でスコアが上がりやすい
パートだと言えます。

本屋さんに行くと、TOEICの書籍が
あまりもにたくさんあって、
どの本を選べば良いか迷ってしまう
人も多いのではないでしょうか?

今回はレベル別に厳選したパート5の
対策書を紹介します。

スポンサーリンク

1.レベル別お勧めのTOEIC part5の問題集(参考書)

あまりたくさんの本を紹介すると
どれを選べば良いか迷ってしまうので
レベル別に2冊ずつおすすめの書籍を
紹介します。

初心者向け(TOEIC470点未満)

中級者向け(TOEIC600点~800点)

上級者向け(TOEIC860点以上)

スポンサーリンク

2.初心者向けのおすすめの問題集(参考書)

この本のコンセプトは、
「受験英語で得た英語の知識を
TOEIC学習に連動させる」ことです。

大きく分けて「入門編」と「実践編」
に分かれていて、入門編ではTOEICに出る
15の項目に絞って解説しています。

「実践編」では、「入門編」で学習した
ことが身についているかどうかを
練習問題を解いて7日間で確認。

この本は256ページとページ数も
あまり多くなく、解説も柔らかいので
これからTOEICの対策を始めようと
思っている方に手に取って頂きたい
本です。

ただ扱う項目を絞っているので
参考書の網羅性という点では
今一つですが、初心者の方は
まずこの本に書かれていることを
マスターするようにしましょう。

この本は初心者でも理解しやすい
ですが、中学英語がさっぱり分からない
というレベルだと少しキツイと
思いますので、中学英語については
別の本でざっと復習しておいて下さいね。

カリスマTOEIC講師濱崎潤之輔さん
監修の書。

この本も「いきなりスコアアップ! TOEIC(R)
テスト600点英文法集中講義」
と同じようにTOEICに必要な文法項目だけを
扱っています。

名詞、形容詞、動詞の時制等
TOEICでよく狙われる項目について
詳しく解説しているところが
特に良いですね。

初心者の方の場合、基本をよく理解できて
いないのにパート5の問題を
たくさん解いてもあまり効果は
ありません。

なぜこの答えを選ぶのかということを
きちんと理解して学習を進めていくこと
が重要です。

この点では上に紹介した2冊で
学習すれば、「良く理解出来なくて
スッキリしない」ということは
まずありませんので
安心して学習を進めて下さい。

スポンサーリンク

3.中級者向けのおすすめの問題集(参考書)

TOEIC講師の第一人者として
おなじみのヒロ前田さんの書籍。

この書はパート5,6を20分で
解くことを目標に13回のゼミ方式で
パート5,6の解き方が詳しく
解説されています。

説明の仕方が「対話形式」なので
好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
個人的には読みやすく、
理解しやすいので良いと思います。

この書の一番良いところは
問題のタイプ別にどう解けば
良いかが詳しく解説してある点。

問題のタイプ別のアプローチの方法が
分かるので、他のタイプの問題を
解く時にも応用できます。

この本は便宜上中級者向けに
入れましたが、上級者の方でも
パート5の問題を何となくフィーリングで
解いている方は是非手に取って
みて下さい。

きっと自信を持って解けるように
なりますよ。

カリスマTOEIC講師TEX加藤さんの
パート5の対策書で通称「でる1000」。

本の帯にも書かれていますが、
基本的にたくさん問題を解いて
パート5の問題に慣れたい方
向けの本です。

解説はそれなりに詳しいですが、
品詞の役割や基本的な文法等
基本的なことが分かっていないと
説明が難しく感じるかもしれません。

文法がある程度得意な方であれば
サクサク解けてスムーズに
進めることが出来ます。

この本は基本的に問題のタイプ別に
問題が並んでいます。

同じタイプの問題が並んでいると
何となく答えが分かってしまう
こともあります。

別冊に問題をアトランダムに
並べ替えたバージョンもありますので
実践的な問題演習をしたい方や
上級者の方は別冊で学習したほうが
良いかもしれませんね。

TOEICをほぼ毎回受験されている
TEX加藤さんの書籍ですから
問題のクオリティーは非常に
高いです。

収録されている問題数が
1049問とかなり多いので、
解き切るにはかなりの根気が
必要かもしれません。^^;

ガッツリパート5の対策を
したい人向け問題集です。

TOEIC講師のHarukaさんがYOUTUBEで
「でる1000」の問題の解説をされていますので
是非ご覧下さい。

Harukaさんの動画の説明は
分かりやすいですよ。

スポンサーリンク

4.上級者向けのおすすめの問題集(参考書)

中級編で紹介した「究極のゼミ」
の【超上級編】バージョンです。

この本にはTOEICの4択形式ではなく、
複数の解答を選ぶ問題も
収録されているので、本番の問題より
負荷をかけた学習が出来ます。

この本もゼミ方式で進んでいきますが
回を追う毎に問題の難易度が上がり、
9,10回は上級者でもかなり難しく
感じる問題が多数収録されています。

私も9,10回は結構間違えました。^^;

パート5のどんなタイプの難問でも
正解したいと思っている人は
是非チャレンジして下さい。

ただ最近のTOEICの公開テストの
問題を見ていると、以前より
パート5の問題の難易度が下がって
きているように感じます。

パート5の対策にあまり時間を
かけられない人は、
無理してやならくても良いかも
しれませんね。
(900点特急の方がサクサク
進められるので良いです)

(追記)

2019年になって又パート5の問題の
難易度が上がってきています。

私も2019年の公開テストのパート5で
結構失点していますので
「究極のゼミ」【超上級編】を
再度やり直します。

TOEIC専門予備校エッセンススクール
の主任講師加藤優さんのパート5
対策書。

書名からも分かるように、
900点以上のスコアを目指している
人向けの本ですので、
問題の難易度はかなり高いです。
(基本的にTOEIC800点以上の人向け)

新書サイズの本ですが、
解説は1問あたり1ページ割かれて
います。

解説は論理的で、文法の説明も
キチンとされているので
よく理解できないということは
まずありません。

要所要所にあるKatoの眼は
問題の着眼点を教えてくれるので
とても良いです。

900点以上を目指す人には
是非手にして頂きたいです。

900点特急は2冊出ています。

時間に余裕があれば2冊共
やってみて下さい。

パート5対策にあまり時間が取れない方は
発行年度が新しいパートⅡから
学習してみて下さいね。

スポンサーリンク

5.TOEIC part5の問題集のまとめ

まとめ▼

・中学英語を復習してから対策を
・まずは1冊をきちんと仕上げる
・最近の公開テストではパート5は軟化傾向

TOEICのリーディングの参考書は
かなりの数が出版されているので
どの本を選べば良いか迷われている方も
多いと思います。

この記事で紹介した本以外にも
良い書籍はありますが、
まずはこの記事で紹介した本を
やってみて下さい。

TOEICが新形式になってから
パート5,6の問題数が減り、
パート7の問題数が増えたので
上級者でもリーディングの問題を
時間内に解き終えることは
難しくなっています。

初中級者の方はそれ程時間を
気にしなくても大丈夫ですが、
上級者の方でハイスコアを狙う方は
パート5,6をいかに早く終わらせて
パート7に時間を多くかけることが
出来るかが重要ですね。

パート5,6を20分で解き終え、
パート7に55分かけるように
すれば、何とか全問解き終える
ことは可能だと思います。

初中級者の方は、時間を気にするより
まずパート5の正答率を
上げるようにしましょう。

中上級者の方はどうすれば
パート5の問題を早く解けるかを
考えながら対策をすることが重要です。

TOEICのリーディングで高得点を
取るために、まずはパート5を
攻略しましょう。

関連記事▼

TOEICのパート5の参考書。お勧めの5冊を紹介
TOEICのパート5の対策。勉強法から問題の解き方まで解説
TOEICリーディングを解く順番。50点UPの解き方とは?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする