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TOEICパート7の時間配分。どの問題から解く?

新形式移行後TOEICのリーディングの
問題が難しくなったという声を
よく聞きます。

特にリーディングは簡単なパート5
(短文穴埋め問題)の問題が
40問から30問に減り、
パート6(長文穴埋め問題)と
パート7(長文問題)の問題数
が増えたので上級者でも
時間内に解き終えることは
かなり難しくなっています。

多くの受験生にとって
リーディングの最大の難関は
パート7だと思います。

今回はTOEICのパート7の時間配分
について書いてみたいと思います。

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1.私のTOEICリーディングの時間配分

まず始めに私のリーディングの
各パートの時間配分について
書きます。

パート5 10分
パート6 6分
パート7
SP(シングルパッセージ) 30分(29問)
DP(ダブルパッセージ) 10分(10問)
TP(トリプルパッセージ)15分(15問)
合計 71分

パート7の問題を解く順番は
SP⇒DP⇒TPの順番で解いています。

何度かDP⇒TP⇒SP、
TP⇒DP⇒SPの順番で解いてみましたが、
私の場合は易しい問題から徐々に
難易度が上がっていく方が
解きやすいので、SP⇒DP⇒TPの
順番で解いています。

最近の公開テストでは
全ての問題を解き終わるのは
時間ギリギリになることが
多くなりました。

時間は余っても5分ぐらいですね。

最近の公開テストは時間内に
リーディングの問題を全問解くのは
結構大変です。

私はパート5は大体1問
10秒前後で解きます。

パート6は大体1問25秒が
目安ですね。

パート7はSP,DP,TP共1問1分が目安ですが、
実際はSPの前半の易しい問題は
1分以下で処理し、DP,TPの
クロスレファレンス(複数文書を
参照する問題)の問題は1問1分以上
時間をかけています。

易しい問題はなるべく早く解いて
時間がかかるDP,TPの問題には
少し多めに時間をかけるというのが
私の基本戦略です。

2.レベル別時間配分の一例

レベル別の時間配分の一例を
考えてみたいと思います。

+初中級者の場合(スコア700点未満)

初中級者の方はまずパート5,6で
分かる問題を確実に解くことが
重要です。

パート5,6を急いで解いても
正答率が下がったのでは
あまり意味がありません。

時間配分の目安はパート5,6を
20分から25分で処理して、
パート7に50分から55分使うのが
お勧めの時間配分です。

初中級者はパート5,6に
十分時間をかけるべきだと
言う人もいらっしゃいますが、
パート5,6の問題は文法、語彙
問題です。

文法、語彙問題の場合
いくら考えても分からない問題は
分かりませんので、必要以上に
時間をかけるのはお勧めしません。

どんなに時間をかけたとしても
25分まででしょう。

分からない問題は考えこまずに
適当にマークして先に進みましょう。

パート7については
SP⇒DP⇒TPの順に
解くのが一番無難だと思います。

TOEICに限らず試験では
易しい問題から難しい問題に
進むのが鉄則だと言われています。
(その方がスムーズに試験問題に
対応できるため)

ただSPの後半にパッセージ(文書)
問題が集中することがあります。

パッセージ問題は比較的難易度が
高い問題が多いことが多いので、
パッセージの問題を見て
難しいかなと感じた時は
その問題は後回しにした方が
良いですね。

SPの問題よりDP,TPの問題の方が
必ずしも難しいわけではありません。

DP,TPでも簡単に解ける問題は
結構あります。

難しい問題に深入りして
時間をロスすることは
避けましょう。

時間配分の目安は

SP 25分(30)
DP 10分
TP 15分
合計 50分(55分)

が良いと思います。

おそらく初中級者の方の大半は
パート7の問題を全問解くことは
難しいと思います。

初中級者の方の場合
簡単な問題を1題でも多く
正解することがスコアを伸ばす
コツです。

TOEICの場合、難問を正解したからと
いってその分スコアが上がる
訳ではありません。

難しい問題に深入りせず、
解ける問題を1問でも多く正解することが
ハイスコアのコツですので
頑張りましょう!!

+中上級者者の場合(スコア700点以上)

中上級者の場合、重要なことは
なるべく早くパート5,6を
終わらせて、パート7に1分でも
多く時間を割くことです。

極論を言えば上級者であれば、
時間さえあれば、パート7の問題は
全問解けると思います。

ただ時間が十分取れないから
みんな困っているんですよね・・・

上級者の場合パート5,6を
15分から20分で終わらせて、
パート7に60分から55分の時間を
割くのが理想です。

現在のTOEICの公開テストの難易度を
考えると、例え中上級者といえども
パート7に割く時間が50分
以下になると、パート7の問題を
全問解くことはかなり
難しくなると思われます。
(毎回楽勝で満点を取る超上級者は除く)

時間配分の目安は

SP 30分(35)
DP 10分
TP 15分
合計 55分(60分)

が良いと思います。

私はSP⇒DP⇒TPの順で解いていますが、
上級者の中にはDP⇒TP⇒SP
又はTP⇒DP⇒SPの順番で解いている
人もいます。

中上級者であれば時間があまりなくても
比較的難易度が低いSPの問題の
大半は解くことが出来ます。
(最近はSPにも難問があるので
決して侮ることは出来ませんが・・・)

でも時間が少なくなると上級者でも
読む文書量が多く、問題を解くのに
時間がかかるDP,TPの問題を
落ちついて解くことは
難しくなります。

難しい問題を先に解くというのは
ある意味合理的なやり方かも
しれません。

パート7の問題が解き終わらない
中上級者の方はDP⇒TP⇒SP
又はTP⇒DP⇒SPの順番で
解いてみると良いかもしれません。

但しパート7の解く順番を変える時は
マークミスにはくれぐれも
気をつけて下さい。
(私はおっちょこちょいなので
結構やってしまいます。^^;)

もし時間内に全問を解けそうにない時は
無理に全問を解こうとせずに
確実に正答できる問題を1問でも
増やした方が結果的にスコアは
良いことが多いです。

900点以下の方だと最近の公開テストで
全問を時間内に解くことはかなり
厳しいと思われます。

全問解こうとして、正答率が落ちては
元も子もありません。

時間がなければ多少の塗り絵も
(適当に答えをマークすること)
仕方がないと割り切ることも
重要です。

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3.TOEICリーディングの時間配分のまとめ

この記事でレベル別にリーディングの
時間配分や問題を解く順番について
書きましたが、万人に合った方法は
ありません。

私も含めて、多くの人がTOEICについての
情報を発信していますが、人によって
正反対のことを言っていることも
あります。

よくどちらの方法が正しいかを
めぐって論争になっていますが、
絶対的に正しい学習法はありません。

逆に絶対に間違っているという
学習法ならありますが・・・

重要なのは情報を収集して
自分で様々なやり方を
実際に試してみるということです。

色々な方法を試してみると
だんだん自分に合った方法が
分かってきます。

色々な方法を試すのは面倒だと
思われるかもしれませんが、
自分なりに試行錯誤をすることに
よってしか自分に合った学習法は
分からないというのが現実ですね。

ハイスコアを取るためには
リーディングのパート7を
攻略することが絶対に必要です。

私も現在色々な方法を試しています。

又効果があると思われる方法が
見つかった時はブログでシェアしますね。

TOEICでハイスコアを取れるように
一緒に頑張りましょう!!

TOEICのリーディングで多くの受験者が 悩んでいるのははパート7の問題を 全て解き終える事が出来ないという ことでは...
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