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TOEIのパート7が終わらない。対処法を解説

TOEICのリーディングで多くの受験者が
悩んでいるのははパート7の問題を
全て解き終える事が出来ないという
ことではないでしょうか?

新形式移行前もTOEICのリーディングは
かなり時間が厳しいテストでしたが、
新形式移行後は、パート7の問題が
48問から54問に増えたため
さらに時間内に解き終えることが
難しくなりました。

さらに問題数以外でも
トリプルパッセージ(3つの文書)の
問題が追加されたため、読まなければ
いけない文書量が増えたことも
受験生には大きな負担となっています。

今回の記事ではパート7が終わらないことへの
対処法について書きたいと思います。

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1.TOEICパート7が終わらないことの対処法

まず身も蓋もないことを言ってしまうと
ほとんどのTEIC受験生はリーディング
の問題を全問解き終えることが出来ません。

よくスコアが800点以上ないと
リーディングの問題を解き終わる
ことが出来ないと書いてありますが、
新形式移行後の公開テストでは
スコアが900点以上の人でも
リーディングの問題を解き終えることが
出来ないことがあります。

ですから900点以上のスコアを
目指している人以外は
リーディングの問題を全問解き終える
ことにこだわる必要はありません。

受験生が考えないといけないのは
自分が目標としているスコアを
取るためには、リーディングで
何問正解する必要があるかを
考えることです。

繰り返しになりますが、
リーディングの問題を全問解き終える
ことにこだわらないで下さい。

全問解くことにこだわって
問題の正答率が落ちてしまったのでは
意味がありませんから・・・

2.スコア別 パート7の対策法

ここではスコア別に大体パート7で
何問正解すればよいかについて
考えてみたいと思います。

参考記事

TOEICのスコアはどのようにして算出されているかご存知ですか? TOEICのテストはリスニング100...

+目標スコア500点の場合

スコアが500点の人の場合
大体リスニングが270点、
リーディングが230点ぐらいに
なることが多いです。

リーディング230点を取るためには
大体58問正解する必要があります。

パート5,6の正答率を
70%とすると46×0.7で
正答数は約32問。

ということはパート7は54問中
26問正解すれば良いということに
なります。

仮に34問を解いて正答率が70%の場合
正答数は約24問。残り20問が塗り絵
(適当にマークすること)になっても
4択の試験ですから確率的には5問正解に
なりますので、目標スコアには
届くという計算になります。

500点が目標の方は大体パート7の
7割の問題を7割正解すれば
良いことになります。

+目標スコア600点の場合

スコアが600点の人の場合
大体リスニングが320点、
リーディングが280点ぐらいに
なることが多いです。

リーディング280点を取るためには
大体65問正解する必要があります。

パート5,6の正答率を
75%とすると46×0.75で
正答数は約35問。

10問が塗り絵になったとして
44問を7割正解すると約31問正解。

塗り絵した10問の内2,3問は
正解になりますので、
合計で67,68問正解になりますので
目標スコアに届きます。

600点が目標の方は大体パート7の
8割の問題を7割正解すれば
良いことになります。

+目標スコア700点の場合

スコアが700点の人の場合
大体リスニングが370点、
リーディングが330点ぐらいに
なることが多いです。

リーディング330点を取るためには
大体71問正解する必要があります。

パート5,6の正答率を
80%とすると正答数は約37問。

仮に10問が塗り絵になっても
残り44問の8割を正解すれば
35問になります。

塗り絵した10問の内2,3問は
正解になりますので、
合計で72,73問正解になりますので
目標スコアに届きます。

700点が目標の方は大体パート7の
8割の問題を8割正解すれば
良いことになります。

+目標スコア800点の場合

スコアが800点の人の場合
大体リスニングが420点、
リーディングが380点ぐらいに
なることが多いです。

リーディング380点を取るためには
大体81問正解する必要があります。

パート5,6の正答率を
90%とすると正答数は約41問。

仮に5問が塗り絵になっても
残り49問の8割を正解すれば
39問になります。

塗り絵した5問の内1,2問は
正解になりますので、
合計で81,82問正解になりますので
ギリギリですが目標スコアに
届きます。

800点が目標の方は大体パート7の
9割の問題を8割正解すれば
良いことになります。

+目標スコア900点の場合

スコアが900点の人の場合
大体リスニングが470点、
リーディングが430点ぐらいに
なることが多いです。

リーディング430点を取るためには
大体92問正解する必要があります。

パート5,6の正答率を
90%とすると正答数は約41問。

パート7の54問の正答率が90%だと
49問正解。

これだと合計しても90問で
目標に届かないので、
パート5,6又はパート7の
いずれかのパートの正答率を
90%以上にする必要があります。

900点が目標の方は大体パート7の
問題を9割以上正解しないと
目標には届きません。

900点以上を目指されている方は
パート7の問題を全問解いて、
9割以上正解することを
目指しましょう。

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3.TOEICパート7が終わらないことのまとめ

スコア別に正答率を考えながら
目標スコアを取るために
パート7の必要な正解数を
みてきましたが、900点以上を
目指すのでなければ、必ずしも
全問解く必要がないということが
お分かり頂けたと思います。

さらに問題の正答率を上げれば
パート7の解く必要がある問題数は
さらに減ります。

TOEICは英検と違い、
初級者と上級者が同じ試験を
受けます。

ということは難しい問題の割合を
極端に増やすことは出来ませんので
問題量を増やして、差をつけるしか
なくなります。
(ある意味大学入試のセンター試験と
似ています。)

ですから初中級者がTOEICの問題を
全問解くことは不可能ですし、
その必要もありません。

自分の目標スコアを達成するためには
リスニング、リーディングで何点
必要かを考えます。

そしてリーディングでは
目標スコアに必要な正答数
によって、大体何問正解すれば
良いかが分かれば、パート7の問題を
何問解けば良いかが分かりますよね。

目標スコアが500点、600点の人であれば
10問から20問が塗り絵に
なっても大丈夫です。

それより解いた問題の正答率を
上げるようにしたほうが良いです。

一番マズイのは全問解こうとして
焦ってしまい、正答率が
極端に落ちてしまうこと。

こうなってしまうと
目標スコアを達成することは
難しくなります。

パート7の問題は全問解くことに
こだわらず、解いた問題の正答率を
上げていくようにしましょう。

パート7の問題を全問解かなくても
良いと分かれば、
少しは気が楽になりませんか?

自分の目標スコアとパート毎の正答率を
をよく考えて、パート7の問題を
何問解けばよいかを考えるように
しましょう。

新形式移行後TOEICのリーディングの 問題が難しくなったという声を よく聞きます。 特にリーディングは簡単なパー...
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