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TOEICのパート7の質問は先読みすべきか?

TOEICのリーディングはとにかく
時間との戦いです。

TOEICのリーディングが時間内に
余裕で終わるのは、ほぼ毎回TOEICで
満点が取れる人ぐらいでしょう。

多くの人がパート7の問題が
最後まで解き終わることが
出来ずに悩んでいます。

パート7の問題を速く解くためには
質問の選択肢を先読みした方が
良いとよく言われます。

今回はパート7の質問を先読みすべきか
どうかについて書きます。

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1.パート7の質問は先読みすべきか?の結論

私は大部分の受験生はパート7の質問は
先読みした方が良いと思っています。

質問を先読みしない場合は

問題文を全部読む

質問を読む

問題文を再度読む

解答する

という手順で問題を解くことに
なりますが、おそらくこのやり方では
よほど速く読める人以外は
パート7で解けない問題が
かなり多く残ってしまいます。

ですからほとんどの人は
質問を先読みしてから問題を解くことを
お勧めします。

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2.質問の先読みが必要ない人

では質問を先読みする必要がない人は
どういう人でしょうか?

それはリテンション力(記憶保持力)が
高い人です。

リテンション力が高い人は
問題文を読んで、その内容を
頭に記憶しておくことが出来ますので
再度問題文を読まなくても
問題を解くことが出来ます。

私の印象では、リテンション力が
高い人は、通訳者のようにリテンション
を上げる訓練を受けたことがあるか
読書量がかなり多い人です。
(通訳者は高いリテンション力が
必要なので、通訳学校でリテンションの
訓練を受けます)

日英を問わず読書量が多い人も
リテンション力が高い人が
多いように感じます。

読書をすることで記憶力が
上がるのでしょうね。

質問を先読みしなくても
設問を解いて正解出来る人は
質問を先読みしなくても大丈夫です。

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3.質問の先読みの仕方

質問の先読みをして解く方法は
大きく分けて2通りあります。

1.質問を先読みし、本文を読み、
 問題を解く

2.質問を先読みし、本文を読みながら
 解く

1の方法はオーソドックスな解き方
ですので、取り組みやすいと思います。

ただ難点はnot問題(選択肢から
条件に当てはまらないものを
選ぶ問題)やクロスレファレンス問題
(文中の複数の情報を照合して解く問題)
を解く時に時間がかってしまうことです。

後ダブルパッセージ、トリプルパッセージの
ような複数の文書の問題を解く時に
再度文書を読み返さないと
いけないこともあります。

2の方法は質問を先読みして、
本文を読みながら質問で問われている
ことが出てきたら、その都度解いて
いく方法です。

この方法の最大のメリットは
解答にかかる時間が大幅に
短縮できることです。

特にこの方法で解くと
シングルパッセージの(1つの文書)の
問題は早く処理できます。

ダブルパッセージの問題は
1,2問目は最初の文書、
3,(4)問目は2つめの文書
(4),5問目は2つの文書に関する問題に
なることが多いですね。

ですから

①1つ目の文書を読んで
1,2問を解答

②2つ目の文書を読んで
3,4問を解答

③2つの文書を確認しながら
4,5問を解答

という手順で解答します。

トリプルパッセージの問題は

1,(2)問目は1つめの文書
(2),3問目は2つめの文書
(3),4問目は3つめの文書
(4),(5)問目は複数(2,3)の文書に
関する問題になることが多いです。

ですから

①1つ目の文書を読んで
1,(2)問を解答

②2つ目の文書を読んで
2,(3)問を解答

③3つ目の文書を読んで
3,(4)問を解答

④残りの問題は3つの文書を
確認しながら解答

という手順で解答します。

語句の言い換え問題(同じ意味の表現
を選ぶ問題)は出てきた箇所の前後を読み、
なるべくその時に解答するようにしています。

質問を先読みして、問題を読みながら
問題を解く方法の欠点は集中力が
保ちにくいことです。

本文を読みながら、問題を解くので
ややもすれば集中力が下がり
本文の内容の理解力が下がって
しまうことがあります。

皆さんも自分で様々な解き方を
試してみて自分に合った解答方法を
探してみて下さい。

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4.私のパート7の解き方

私自身もパート7の解き方は
今まで色々と試行錯誤して
きました。

TOEICを受験し始めた時は
質問を先読みしてから
問題を解いていました。

最近までは質問を先読みせず
本文を全部読み、
それから質問を読むという方法で
問題を解いていました。

この方法でも何とか時間内に
全問解けるのですが、
正答率にどうしてもムラが
あるのです。
(数問は必ず間違ってしまう)

最近は質問を先読みする方法
にもどしています。

ただ厳密に言うと
シングルパッセージで文書が短い問題は
本文を読んで質問を解き、
シングルパッセージの長い文書、
ダブルパッセージ、トリプルパッセージ
の問題は質問を先読みして解くように
しています。

まあ言ってみればハイブリッド式
というところでしょうか。^^;

しばらくはこの方法で解いてみますが
正答率が上がらなければ
又解き方を変えるかもしれません。

パート7の問題をどのように解くかは
私にとっても課題です。

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5.パート7の質問は先読みすべきか?のまとめ

まとめ▼

・多くの人は質問を先読みした方が良い
・リテンション出来る人は先読みしなくて
も良い
・問題によって解き方を変えても良い

TOEIC講師の間でもパート7の
質問を先読みして解くかについては
意見が分かれています。
(全体としては先読みをする人の
方が多い印象です。)

ネットで検索しても「先読みした方が良い」
という人もいれば、「先読みする必要ない」
という人もいますよね。

ですから最終的には自分に合った方法で
解くしかありません。

上にも書きましたが、私自身は現在は
基本的には質問を先読みしてから
パート7の問題を解いています。

ただこの方法で正答率が上がらなければ
又解き方を変えるかもしれません。

皆さんも色々試行錯誤して
自分に合った解き方を見つける
ようにして下さい。

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