TOEICの試験当日、会場に着いてから「あれ、これ持ってきてない…」と気づいて慌てた経験はありませんか?💦
「鉛筆は持ったけど、時計を忘れた…」
「本人確認書類って、社員証でいいんだっけ?」
こういう小さな見落としで、本来の実力が出せなくなるのは本当にもったいないですよね。
結論から言うと、TOEICの持ち物は意外とシンプルです。
ただ、いくつか見落としやすいポイントがあるので、今回の記事ではTOEIC L&R(公開テスト)の当日の持ち物を、「必須」「あると安心」「持ち込めないもの」に分けて、チェックリスト形式で整理します。
前日の夜にこの記事をサッと見て、カバンに入れ忘れがないか確認していただければ嬉しいです。^^
なお、受験票そのものをなくした・忘れた場合の対処法については別記事で詳しく書いていますので、そちらもあわせてどうぞ。
1. まず結論:絶対に必要なのはこの3つ
細かい持ち物はいろいろありますが、これがないと受験できない(または大きく困る)という最重要のものは、次の3つです。
- ✅受験票(規定の証明写真を貼ったもの)
- ✅写真付の本人確認書類
- ✅筆記用具(鉛筆と消しゴム)
特に①の証明写真と②の本人確認書類は、2020年4月以降、両方そろっていないと受験できないルールになっています。
ここだけは絶対に押さえておいて下さいね。
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
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2. 必須の持ち物チェックリスト
ここでは「これがないと困る」必須アイテムを1つずつ説明します。
受験票(証明写真を貼付)
– 受験票は試験日の1〜2週間前に郵送されます
– 規定の証明写真(縦4cm × 横3cm)を貼って持参します
– この写真は後日発行される公式認定証にモノクロで印刷されます
証明写真は写真館・証明写真機のほか、スマホアプリで撮ってコンビニ印刷する方法でもOKです。
ただし背景や明るさが規定に合っているか、事前に確認して下さいね。
写真付の本人確認書類
下記のいずれか1点が必要です。
– 運転免許証
– 学生証/生徒手帳(デジタル学生証も可)
– パスポート
– マイナンバーカード(個人番号カード)
– 在留カード
⚠️ 会社の社員証は本人確認書類として認められません。
ここを勘違いされている方が時々いるので、気を付けて下さい。
鉛筆・シャープペンと消しゴム
– マークシート方式なので、HBの黒鉛筆またはシャープペンが基本です。
– どちらでも受験できますが、塗りつぶしのスピードを考えると鉛筆(マークシート用の太めのもの)が個人的にはおすすめです
– 消しゴムは「よく消えるもの」を選びましょう。
マークがきれいに消えないと、二重マークと判定されるリスクがあります
👉 鉛筆と消しゴムは、予備も1つずつ持っておくと安心です。
芯が折れたり、消しゴムを落としたりしても慌てずに済みますからね。
腕時計(アナログ推奨)
意外と忘れがちで、しかも重要なのが腕時計です。
– 会場によっては時計が設置されていないことがあります
– 試験中は時間配分が命なので、自分で時間を確認できる手段は必須です
ただし、ここで注意点があります。
⚠️ スマートウォッチや、アラーム・通信機能のついた時計は使用できません。
使えるのはアナログの腕時計(または通信機能のないシンプルなデジタル時計)が無難です。
スマホを時計代わりに机に置くこともできません。
時計は普通のアナログ腕時計を1つ用意しておくのが、一番確実で安心です。
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3. あると安心・便利なもの
必須ではありませんが、あると当日を快適に過ごせるものを挙げておきます。
– 予備の鉛筆・シャープ芯・消しゴム(トラブル対策)
– 上着・カーディガン(会場の空調が効きすぎて寒いことがあります)
– ハンカチ・ティッシュ
– 飲み物(試験前や休憩のリフレッシュに)
– 軽食やラムネ・チョコ(試験前の脳のエネルギー補給に。集中力維持に役立ちます)
– 会場までの地図・交通系ICカード・現金
特に空調対策の上着は、夏でも持っていくことをおすすめします。
寒すぎて集中できなかった、という声は意外と多いんですよね。
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4. 持ち込めない・使えないもの
逆に、「持っていっても使えない」「机の上に出せない」ものも確認しておきましょう。
– ❌ スマートウォッチ・アラーム付きの時計(通信・アラーム機能のあるものはNG)
– ❌ スマートフォン(電源を切ってカバンの中へ。時計代わりにも使えません)
– ❌ 蛍光ペン・色ペン・ボールペン(マークには使えません)
– ❌ 定規などの文房具
– ❌ 耳栓(会場により不可のことが多いです)
試験中に携帯電話のアラームや着信音が鳴ると、不正行為とみなされる可能性もあります。
電源は必ずオフにしてカバンへしまっておきましょう。気を付けて下さいね。
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5. 時計を忘れて焦った私の体験談
ここで、私自身の失敗談を1つ。^^;
ある回の受験で、腕時計を持っていくのをすっかり忘れてしまったことがありました。
「まあ会場に時計くらいあるだろう」と高をくくっていたのですが、いざ座ってみると、教室の前方に時計が見当たらない。(汗)
スマホは当然しまっていますし、時計代わりに出すこともできません。
結局、その回は「だいたいこのくらい経ったかな」という体感だけで時間配分をするはめになり、リーディングで思った以上に時間を使ってしまいました。
幸い大きな失点にはなりませんでしたが、時間が見えないだけでこんなに不安になるのか、と痛感した経験でした。
それ以来、私は「鉛筆・消しゴム・腕時計」は前日の夜に必ずカバンに入れるようにしています。
皆さんも、時計だけは忘れないようにして下さいね。
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6. まとめ
最後に、今日のポイントをチェックリストとしてまとめます。前日の確認に使って下さい。
持ち物そのものはシンプルですが、時計と「証明写真+本人確認書類」の2点だけは特に見落としやすいので、念入りに確認して下さいね。
なお、持ち物の規定は変更されることがあります。受験前には必ず[IIBC公式サイト](https://www.iibc-global.org/)で最新の情報をご確認下さい。
この記事が、当日の忘れ物防止のお役に立てば嬉しいです。^^
皆さんは試験当日に「これ忘れて困った!」という経験はありますか?
是非コメント欄で教えて下さい。