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TOEIC中級者の学習法。おすすめの参考書も紹介

TOEICに限らず何でも中級レベルになると
伸び悩むことが多くなります。

この記事では大体スコアが
600点から700点ぐらいの人を
中級者としてイメージしています。

よく中級者の壁とか言われますよね。

TOEICでもスコアが600点から700点
ぐらいになると伸び悩む人が
増えてくるように感じます。

初級者の頃はがむしゃらに勉強して
いてもスコアが上がりますが、
中級レベルになるとそのやり方では
頭打ちになってしまいます。

この記事では中級者が学習法に
ついて書きたいと思います。

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1.TOEIC中級者の学習法で重要なこと

中級レベルから上級レベルを
目指すにはいくつか気をつける
ことがあります。

上級レベルを目指す上で
私が重要だと考えているのは

1.基本を再度確認する
2.パート毎の対策法について知る
3.リスニング、リーディングで
得意な方をまず伸ばす

です。

1については「そんなこと当たり前では
ないか」と思われるかもしれません。

特に英語のセンスの良い方は
英文法をきちんと学ばなくても
問題をたくさん解くだけで
TOEICのスコアが上がってきたと
いう人もいらっしゃると思います。

でも基本があやふやなままでは
中級レベルから抜け出すことは
難しいです。

上級レベルを目指す上で
基本的な内容がきちんと
身についているか確認してみて下さい。

特に語彙(ボキャブラリー)、
英文法は特に大切です。

覚えていないこと、理解できていない
ことがないか手持ちの参考書を
見直してみて下さい。

2についてですが、中級レベルから
上級レベルになるためには
苦手なパートを減らしていく必要が
あります。

そのためには各パートの対策法に
ついてきちんと知ることが
重要です。

パート毎の参考書については
後で紹介します。

3についてですが、
多くの人はリスニング、リーディング
のどちらかの点数が高いことが
ほとんどです。

例えばスコア800点を目指す場合
リスニング、リーディングが
それぞれ400点で800点という人は
あまりいません。

大体リスニングが440点、リーディング
が360点、その逆でリスニングが360点
リーディングが440点という風に
どちらかのパートの点数が
高いことがほとんどです。

まずリスニング、リーディングの
どちらかのパートを集中的に
伸ばした方が中級レベルの壁は
破りやすいですね。

リスニング、リーディングの
いずれか得意なパートをまず
伸ばすようにして下さい。

リスニング、リーディングの
どちらを集中的に学習するかを
考えてみて下さい。

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2.TOEIC中級者のリスニング学習法

中級者が上級者になるために
一番重要なことは各パートの
解き方をしっかりとマスターすることです。

英語のセンスやカンが良い人であれば
我流のやり方でも中級レベルに
達することがあります。

ただ上級レベルを目指すので
あれば、各パート毎の
きちんとした解き方を
身につけて下さい。

*中級者にお勧めの
リスニングの参考書

【新形式問題対応】TOEIC(R) L & R テスト
究極のゼミ Part 2 & 1

西嶋 愉一 (著), ヒロ 前田 (著)

アルク

【新形式問題対応】TOEIC(R) L & R テスト
究極のゼミ Part 3 & 4

早川 幸治 (著), ヒロ 前田 (著)

アルク

TOEIC L&Rテスト Part 2
応答問題 でる600問

大里 秀介(著)

アスク

究極のゼミは、各パートの問題の
タイプ別に解法を示しているところが
とても良いです。

特に自分流の解法で解いていて
スコアがなかなか安定しないと
いう方は究極のゼミのPart 2 & 1、
Part 3 & 4で学習してみて下さい。

各パートの問題をどう解けば
良いか分かります。

究極のゼミは、解説が対話形式ですから
読みやすいところもGOOD!!^^

最近の公開テストのリスニングは
パート2が難しくなったという声を
よく聞きます。
(私も同感です)

理由は色々とありますが、
今まで以上に自然な会話を
意識しないと解けない問題が
増えましたね。

「パート2が苦手だ、正答率が安定
しない」という方は是非TOEIC L&Rテスト
Part 2 応答問題 でる600問
を手にとってみて下さい。

この書籍はパート2の問題の
タイプ別に628題の問題が
収録されています。

大里さんの丁寧な解説を
読みながら問題を解けば
パート2の問題がきっと得意に
なりますよ。^^

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3.TOEIC中級者のリーディング学習法

中級者が上級レベルになるためには
まずパート5,6のミスを減らして、
パート7の正答率を上げる必要があります。

まず取り組まないといけないのは
パート5,6で、このパートの正答率を
最低でも80%以上にすることです。
(出来れば90%以上が良いですね)

そして後はパート7の正答数をどこまで
伸ばせるかがカギになってきます。

*中級者にお勧めのパート5,6の参考書

【新形式問題対応】TOEIC(R)
L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6

ヒロ 前田 (著)

アルク

究極のゼミ Part 5 & 6は
パート5,6を20分で解くことを
目標に書かれています。

パート5,6を20分で解ければ
パート7に55分かけることが
出来ます。

パート5は語彙問題と品詞問題を
問題のタイプ別に解説しています。

パート6は独立問題、文脈依存問題、
文選択問題についてそれぞれ
解き方が示されています。

この本もリスニングの究極のゼミと
同様に対話形式の解説ですので
理解しやすく、解き方のコツが
よく分かります。

新TOEICテスト 文法問題 でる1000問

TEX加藤(著)

アスク

パート5の文法問題の対策書としては
定番の「でる問1000」。

パート5の文法問題だけを1019問収録
しています。(語彙問題、パート6の
問題は収録されていないので
注意して下さい)

「でる1000」の解説は究極のゼミ程
詳しくはありませんが、中級レベルの
人であれば逆にサクサクと進めることが
出来るので良いですね。

この本は問題のタイプ別に
学習していきますが、
問題のタイプ別でなく、
ランダムに問題を解きたいと
いう方は別冊の「文法問題1000ノック」
で学習することをお勧めします。

「究極のゼミ」と「でる1000」を
きちんと仕上げれば、
パート5,6は最低でも8割、
9割以上も十分可能です。

パート7に関しても
自分なりの問題の解き方を
確立することが重要です。

まず最初は参考書に書かれている
やり方でやってみて、
試行錯誤を繰り返しながら
自分なりの解き方を見つける
ようにして下さい。

あとどれくらいの時間をパート7に
が確保出来るかも重要に
なってきます。

かけられる時間が少ないと
どうやっても正答率は
上がりません。

上級レベルを目指すのであれば、
パート5,6を20分で終えて、
パート7には55分かける必要が
あります。

あと意外と重要なのが
問題を解く順番。

私はオーソドックスに

シングルパッセージ

ダブルパッセージ

トリプルパッセージ
の順に解いていますが、
上級者の中には

ダブルパッセージ

トリプルパッセージ

シングルパッセージ

又は

トリプルパッセージ

ダブルパッセージ

シングルパッセージ

の順番で解いている人も
結構います。

普段の模試演習でどの順番で
解くのが良いのかを色々と
試してみて下さい。

ダブルパッセージ、又は
トリプルパッセージから
解く場合はマークミスに
注意して下さいね。

*中級者にお勧めのパート7の参考書

【新形式問題対応】TOEIC L&R テスト
究極のゼミ Part 7

ヒロ 前田 (著)

アルク

やはり解き方をきちんと
マスターするのであれば
やはり「究極のゼミ」が一番良いですね。

私も色々なTOEIC書籍を使ってきましたが、
問題の分析と対策に関しては
ヒロ前田先生はピカイチだと
思います。

究極のゼミ Part 7は、
パート7の問題のタイプ別に
どのように解けばよいかについて
詳しい説明がありますので
是非この本でパート7の問題の解法を
マスターして下さい。

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4.TOEIC中級者の学習法のまとめ

TOEICに限らず中級レベというのは
伸び悩むことが多いです。

勢いだけで頑張ってきたけど
壁にブチ当たることもよくあります。

上級レベルを目指すのであれば
やはりリスニングもリーディングも
問題のきちんとした解き方を
身につけておくことが重要ですね。

基本をきちんと身につけた上で
自分なりの解き方を見つけるのは
良いと思います。

あと英語のセンスが良くて
何となく問題をたくさん解くだけで
中級レベルになった人は
再度単語、文法の基本をきちんと
見直してみて下さい。

基本が身についていないと
絶対に上級レベルには
なれませんから・・・

多少時間がかかるかもしれませんが、
やるべきことをきちんとやれば
遅かれ早かれ上級レベルに
達しますから頑張りましょう!!

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