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TOEIC公式問題集6の難易度。実際に解いた感想とレビュー

最近TOEICの公式問題集を買っていなかったのですが、やっと公式問題集6を購入して
解きました。

公式問題集7はまだ未購入なので、こちらも解き次第レビューを書く予定です。

今回は公式問題集6のレビューについて書きます。

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1.TOEIC公式問題集6の総合評価

おすすめ度 ★★★★☆
対象者 全員
解説の詳しさ ★★★☆☆
レイアウト ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆

公式問題集6の発売日は2020年2月21日です。

公式問題集は現在7まで出ていますので、新しい方から2番目ですので、比較的新しい公式問題集です。

公式問題集6はいつも通り2セット(400問)の問題が収録。

CDが2枚付属していますが、別途音声をダウンロードすることも出来ます。

公式問題集5から音声がダウンロード出来るようになりましたが、やっぱり便利ですよね。

リーディングの音声をダウンロード出来る点も良いと思います。

私が解いてみた結果

TEST1

リスニング  100/100
リーディング 96/100

TEST2

リスニング  98/100
リーディング 97/100

リスニングはTEST1、2とも難易度は普通からやや易しく感じました。

リーディングはTES1Tが難しめで、TEST2がやや難しいといったところでしょうか?

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2.TEST1、2の感想

TEST1のパート別難易度

パート1 やや易
パート2 普通
パート3 普通
パート4 普通
パート5 普通
パート6 普通
パート7 やや難

リスニングの感想

上にも書きましたが、リスニングの問題は全体的に少し易しめです。

パート2は相変わらず答えが間接的な応答が多く、少しやっかいですが、ここ最近の公開テストではパート2はずっと難しいので難易度が特別高いわけではありません。

パート3,4もごく一般的な難易度で、特別難しいとは感じませんでした。

3人の会話は2セット。
大体最近の公開テストでも3人の会話は2セットですね。

公式問題集6に限りませんが、リスニングの難易度はナレーターによるところが
大きいです。

ですからやはり公式問題集を解いてナレーターの音声に慣れておくことは重要だと改めて感じました。(特に初中級者の方の場合)

後会話の意図問題は選択肢の文章が長めですから、出来るだけ先読みしておきましょう。

先読み出来ないと中上級者でも厳しい時がありますから・・・

後ビジュアル問題も先に図表、グラフ、地図を見ておいて下さい。

図表、グラフ、地図を見ながら音声を聞くと内容が入ってこないことがよくありますから注意が必要です。

マルチタスクが得意な人は大丈夫ですけどね・・・

リーディングの感想

TEST1のリーディングはやや難しく感じました。

ただ最近の公開テストではこれくらいの難易度の問題は普通に出ますので
特別難しいというわけではありません。

パート5は語彙問題は語彙自体はそれ程難しい問題はありませんが、答えに迷う問題が何問かありました。

日本人が苦手にしている語法の問題が最近本当によく出ます。

パート6も4セット中1セットは難しいセットがありますので、時間を取られないように気を付けましょう。

パート7は情報量が多く、答えを出すのに時間がかかる問題が多かったですね。

特にダブルパッセージ(2つの文書)、トリプルパッセージ(3つの文書)の問題のクロスレファレンス(複数の情報を照合して解く問題)の問題は時間がかかることが多いので注意して下さい。

ただしシングルパッセージ(1つの文書)の問題にも難問はありますので、必ずしもダブルパッセージ、トリプルパッセージの問題の方が難しいとは限りません。

シングルパッセージで難しい問題にあたったら飛ばして先に進むようにして下さいね。

TEST2の感想

パート1 普通
パート2 普通
パート3 普通
パート4 普通
パート5 普通
パート6 普通
パート7 やや難

リスニングの感想

TEST1と比較すると問題の難易度は高めです。

厳密に言えば問題の難易度より聞き取りにくいナレーターの問題が難しく感じたと言った方が良いかもしれませんね。

ここ最近TOEICの公開テストに出るナレーターが変わっています。

昔からずっと出ている人も2人ぐらいいますが・・・

もっとも同じナレーターでも話すスピードは以前より速くなっていますね。

新しく出ているイギリス人ナレーター(男女)が聞き取りにくいです。

どちらのナレーターも話すスピードも速いですし、少しこもった話し方をするので、ちょっと油断すると聞き逃してしまいます。(涙)

私は聞き取りにくいナレーターの時は口パクでシャドーイングしながら問題を解いています。

周りから見ればただの怪しい人ですが、口パクでシャドーイングした方が集中力を保つことが出来るような気がするんです。

勘違いかもしれませんが・・・

特にパート2は少しの聞き逃しが命取りになりますので気を付けて下さいね。

リーディングの感想

TEST1と比べるとやや易しめですが、ものすごく簡単というわけではありません。
ごく標準的な難易度という感じ。

解いてみて特に印象に残ったことはありません。

最近のTOEICの問題は各パートの最初から難しい問題が出ることがありますので気を付けて下さい。(特にパート7)

よくTOEICの対策書にはTOEICの問題は易しい問題からだんだん難しくなりますと書いてありますが、いつも易⇒難の順番で問題が出題されるとは限りません。

最近はパートの最初の問題が難しいということもよくあります。

最近の公開テストではリーディングは全問解こうとするより確実に正答できる問題を増やす方がスコアアップにつながります。

900点以上を目指す人はなるべく全問解けるようにした方が良いですが・・・
(900点取れる人でも最近の公開テストでは4,5問塗り絵になることがあります)

全問解こうとして正答率が落ちてしまっては本末転倒ですので気を付けて下さい。

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3.TOEIC公式問題集6のまとめ

まとめ▼

・全体の難易度は現在の公開テストに近い
・TEST1のリーディングはやや難しい
・早口イギリス人のナレーターに注意

公式問題集6は全体的に現在の公開テストの難易度に近いと感じました。

今公式問題集をやるとすれば公式問題集6,7でしょうね。

公式問題集1から5は問題が古く、問題の傾向、難易度は現在の公開テストとは少し違うと思います。

以前の記事にも書きましたが、公式問題集は全般的に解説があまり丁寧ではありません。

初中級者の方で解説を読んでも理解できない時は信頼できる人に聞くようにして下さい。

公式問題集以外ではTOEICの問題を作成しているYBMが監修している模試が問題の質が良いのでおすすめです。

TOEIC模試はたくさん販売されていますが、問題の質にバラツキがありますので慎重に選ぶようにして下さい。

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