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TOEICパート6の問題集。どの本が良い?

TOEICのリーディングの対策書は
たくさん販売されていますが、
ほとんどがパート5,7に関するもので
パート6の対策書はあまりありません。

パート6は問題数が16問と少なく、
16問中12問は語彙、文法問題ですので
取り立てて対策をしなくても
何とかなるということも
関係しているのかもしれません。

ただ新形式になり、問題数が12問から
16問に増え、さらに今までは
出題されていなかった
「1文を補充する問題」が
新たに出題されるようになったので、
問題の難易度は上がり、パート6の
重要性は以前より高くなっています。

今回の記事ではTOEICのパート6の
おすすめの問題集と学習法について
書きます。

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1.TOEICパート6の問題集のおすすめはこれだ!!

実はTOEICのパート6に特化した
書籍を本当に少ないです。

その中からお勧めの書籍を
紹介します。

TOEIC L&R TEST パート6特急
新形式ドリル

大里 秀介(著)

朝日新聞出版社

TOEIC L&R TEST 900点特急
パート5&6

加藤 優(著)

朝日新聞出版社

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2.TOEICパート6の問題集のおすすめ

TOEIC L&R TEST パート6特急
新形式ドリル

大里 秀介(著)

朝日新聞出版社

市販されているほぼ唯一のパート6の
対策書。

4問×10題が3セットで合計120題の問題が
収録されています。

実は私はこの本は未購入で
まだ解いていないのですが、
この本を購入した知人に聞いたところ
最近の公開テストの問題と比べると
少し問題が易しいとのこと。

出版が2017年の3月ですので
仕方がないかもしれません。

パート6の問題の解き方を学びたい
初中級者の方とパート6の問題を
集中して解いてみたい方は
是非やってみて下さい。

この本の英文の音声は、
朝日新聞出版社のホームページから
ダウンロード出来ますので
リスニングの練習にも活用できますね。

TOEIC L&R TEST 900点特急
パート5&6

加藤 優(著)

朝日新聞出版社

パート5のおすすめでも紹介した
TOEIC専門予備校エッセンススクール
講師の加藤優先生の書籍。

この本には少ないですが、
パート6の問題が収録されています。

こちらの本のパート6の問題は
さすが900点特急だけあって
かなりハイレベルなので、
800点以上の上級者でも
結構手こずると思います。
(私も手こずりました・・・^^;)

特に欠文補充問題がキツイ・・・

ただ解説は丁寧なので
パート6の問題をどのように
解けば良いかがよく分かります。

TOEICのスコアが800点以上の
上級者向けの本。

パート5,6の難問対策を
したい方は是非やってみて
下さい。

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3.TOEICのパート6の対策

上で紹介した本を見て頂ければ
お分かりのように、じつはパート6に
特化した対策書はほとんどありません。

私が知る限りTOEIC L&R TEST
パート6特急 新形式ドリルの
1冊ぐらい。
(見落としがあるかもしれませんが)

その理由はパート6は問題数が
16問と少なく、大部分が語彙と
文法の問題なので、パート5の対策が
同時にパート6の対策になるからです。

ですからパート6の対策としては
パート5の対策書で学習すると
良いですね。

文法と語彙がきちんと理解できれば
パート6の問題の内16問中12問は
解けます。

問題は残りの4問です。

残りの4問は、長文中の空所に
適切な文章を選ぶ問題。

実はこの欠文補充問題が
結構やっかいなのです・・・

欠文補充問題は、空所の前後を
丁寧に読まないと正答に
たどり着くことが出来ないので、
慣れていないと処理するのに
時間がものすごくかかって
しまうということに・・・

実はこの欠文補充問題はパート7にも
出題されています。

ですから欠文補充問題の対策は
パート7の対策書ですると良いですね。

おすすめは問題のタイプ別に
解法が解説してあるこの本です。

【新形式問題対応】TOEIC L&R テスト
究極のゼミ Part 7

ヒロ前田(著)

アルク

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4..TOEICのパート6の問題の難易度の変化

新形式になってパート6の難易度は
かなり高くなったように感じます。

以前は空所の前後だけを読めば
解ける問題が結構ありましたが
新形式になってからは
文章全体を読まないと解けない
いわゆる文脈依存問題が増えました。

ですから今まで以上にしっかり
対策をしないと、パート6の問題に
かなり手こずると思います。

対策で悩ましいのが欠文補充問題。

よく初中級者向けのパート6対策として
「欠文補充問題は捨てましょう」
と書かれています。

私も基本的にこの意見に賛成なのですが、
欠文補充問題は難易度の差がかなり
大きいので、捨てるべきかどうか
頭を悩ませます。

初中級者でも簡単に解ける問題と
上級者でもてこずる問題が
混ざっている感じなのですよね。
(回によっても難易度の差が
かなり大きいです。)

時にとてつもない難問も
含まれているので、
上級者でも時間がかかりそうだと
思ったら、欠文補充問題は後回しに
した方がよいかもしれません。

何はともああれ、パート6は16問
しかないからといって侮らず
きちんとした対策が必要だと
私は考えています。

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5.TOEICパート6の問題集のおすすめのまとめ

パート6は問題数が少なく、あまり
本腰を入れて対策をしている人は
少ないように感じます。

パート6の対策書が少ないのも
そのあたりの事情を反映しているからだと
思いますが・・・

でも記事にも書きましたが、
新形式移行後、パート6は問題数が増え、
難易度も大幅に上がりました。

今までよりパート6で時間を取られて
パート7にかけられる時間が少なく
なったという声もよく聞きます。

TOEICのリーディングの対策は
どうしてもパート5,パート7中心に
なりがちです。
(問題数を考えれば仕方がないのですが)

ただパート6の対策をおろそかにすると
パート6の問題を解くのに思いのほか
時間がかって、塗り絵(適当にマークする)
が増えてしまったということに
なりかねません。

リーディングのスコアを上げるために
パート6の対策もしっかりしましょう。

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