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TOEICリーディングの時間配分。レベル別に解説

TOEICは2時間で200問を解かない
といけないテストです。

特にリーディングは75分で100問を
解きます。

単純に割り算をしても1問にかけられる
時間は45秒。^^;

TOEICはたくさんある英語の検定試験の
なかでも時間管理が難しいテストで
あることは間違いありません。

TOEICのリーディングの時間配分で
頭を悩ませている方もかなり多い
のではないでしょうか?

今回はレベル別にTOEICリーディングの
時間配分について詳しく書きます。

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1.レベル別TOEICリーディングの時間配分

参考までに私が考えるリーディングの
時間配分について書きます。

*初級者(TOEIC470点以下)

part5(30問) 15分(1問30秒)
part6(16問)  8分(1問30秒)
part7(54問) 54分(1問60秒)

*中級者(TOEIC470点~730点)

part5(30問) 10分(1問20秒)
part6(16問)  8分(1問30秒)
part7(54問) 57分(1問63秒)

*上級者(TOEIC730点以上)

part5(30問) 7分30秒(1問15秒)
part6(16問) 5分20秒(1問20秒)
part7(54問) 62分  (1問69秒)

ちなみに最近の私の公開テストでの
平均所要時間は以下の通りです。

part5(30問) 7分30秒
part6(16問) 7分30秒
part7(54問) 57分
見直し          3分

ただパート7の難易度が高いと
ほとんど時間が余らずに
試験終了となることもよくあります。^^;

一昨年からの形式変更で
パート6の問題の増加、
パート7にトリプルパッセージと
文挿入の問題が出題されるように
なって、時間管理がさらに大変に
なりました。

実際に900点以上取っている人でも
最近の公開テストでは数問塗り絵に
なってしまうことがあるみたいですね。^^;

上級者にとっても現在の公開テストを
全問時間内に解き終わるのは
けっこう大変なんです。

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3.初中級者のリーディングの時間配分のコツ

上で初級者の時間配分は

part5(30問) 15分(1問30秒)
part6(16問)  8分(1問30秒)
part7(54問) 54分(1問60秒)

と書きましたが、
まずこの時間通りにはいかないと
思います。^^;

時間が足りませんよね~

中級者の方も

part5(30問) 10分(1問20秒)
part6(16問)  8分(1問30秒)
part7(54問) 54分(1問60秒)

の通りに解くのは
至難の技でしょう。

初中級者の方が高得点を取るために
一番重要なことは、
確実に解ける問題を
いかに多く正解するかです。

数問から数十問塗り絵(答えが分からないので
適当にマークする)になるのは
仕方がありません。^^;

間違っても全問解こうとは
思わないことです。

全問解こうとして正答率が
下がってしまってはかえって
スコアが下がってしまいますから・・・

特にパート5,6で分からない問題に
時間をかけてしまい、
パート7に割く時間がなくなって
しまうのが一番まずいパターンです。

パート5,6の文法、語彙問題は
いくら考えても分からない問題は
まず分かりません。

分からない問題はスパッと諦めて
適当にマークして次の問題へ
移るようにしましょう。

実際にパート5,6は時間を
かけて解いても正答率はほとんど
変わりません。

パート7は問題によって
難易度にかなり差があります。

パート7で処理に時間がかかるのは
not問題(該当しないものを選ぶ問題)
と文挿入問題です。

この2つのタイプの問題は
処理に時間がかかるので
初級者の方は思い切って飛ばし、
他の問題に時間をかけるように
した方がスコアは上がります。
(中級者の方は後回しにして
下さいね)

パート7はシングルパッセージ(1つの文書)、
ダブルパッセージ(2つの文書)、
トリプルパッセージ(3つの文書)の
3種類の問題があります。

文書の長さが短いので、
シングルパッセージの問題が一番易しく、
トリプルパッセージの問題が
一番難しいと考えがちですが、
必ずしもそうとは限りません。

特にシングルパッセージの
最後の方に出てくる
パッセージ(文書)問題は
難しいことが多いので、
初級者の方は飛ばした方が無難です。

初中級者の方は10問以上
塗り絵(答えが分からないので
適当にマークする)になるのは
仕方がないので、繰り返しになりますが
確実に正答できる問題を
1問でも多くすることが高得点への
カギになります。

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3.上級者のリーディングの時間配分のコツ

上級者の時間配分のコツは
パート5,6をいかに早く解いて
パート7に時間をかけるか
につきます。

上級者の方であれば、
時間さえあればパート7の問題は
ほぼ正答することができると思います。

パート7に時間を割くためには
パート5,6を出来れば15分、
遅くても20分で終えて、
パート7に55分から
60分かけることが重要ですね。

そのためには特にパート5の問題で
秒殺、瞬殺できる問題を増やすこと。
(10秒ぐらいで解けるのが一番良いです)

特に定型表現の問題
(both A and B,either A or B)
は見ればすぐに答えられます。

後は選択肢を見る前に
ある程度答えを予測しておくと
解答時間は短縮できますね。

とにかくたくさん問題を解けば
出題される問題のパターンが分かり、
問題を解く処理速度が上がりますので、
公式問題集、模試でたくさん問題を
解きましょう。

後は解く順番を変えるのも
1つの手です。

実際にTOEIC990点を取っている人の中には
パート7⇒パート6⇒パート5
の順番で解いている人が結構います。

上級者であれば、仮に時間がなくなっても
パート5の問題であれば短時間で
処理できますから、パート7から解き始める
というのは理にかなっていると言えます。

もう1つ考えられるやり方としては
パート7の中での解く順番を
変えるというやり方。

普通はシングルパッセージ
⇒ダブルパッセージ
⇒トリプルパッセージの順で
解くと思いますが、
これをトリプルパッセージ
⇒ダブルパッセージ
⇒シングルパッセージの順で
解いてみるのも良いかもしれません。

どの順番に解くのが良いのかと
いうのは個人差がありますので、
自分で色々試してみて、
自分にしっくりくる順番を
見つけるのが一番良いと
私は思います。

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4.TOEICリーディングの時間配分まとめ

一昨年からTOEICが新形式に移行して
以前にも増してリーディングパートの
時間管理が厳しくなったように
感じています。

新形式移行前は回によっては
15~20分時間が余っていましたが、
新形式移行後は、一番時間が余った時で
8分。時間がほとんど余らないことも
しょっちゅうです。^^;

私自身もリーディングの
解き方を色々試してみました。

まずやったのは解く順番を
パート7⇒パート6⇒パート5
にしてみました。
結果は私にはあまり合いませんでした。
合わなかった理由は解く順番を逆にすると
マークミスをしそうになるんですよね。^^;

後私の場合は易しいパート5から
解き始めて、段々難しいパート6,
パート7の順で解くほうが
合っていました。
(これは大学受験でもセオリーです)

ただ上にも書きましたように
パート7⇒パート6⇒パート5の
順で解いている上級者の方も
多いですから、公式問題集や
模試演習で色々試してみて
自分に合うやり方を見つけて下さいね。

最近は900点以上取得している人でも
全問を解くことは難しいですから、
自分が解ける問題をいかにたくさん
解くことが出来るかが高得点の
カギだと私は考えています。

問題を全問解くことにこだらわず
正答率を上げるようにしましょう。

私も今後色々な方法を試してみて
良い方法があれば
またブログでシェアしますね。

高得点を目指して頑張っていきましょう。(^o^)

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