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TOEICの公式問題集の選び方。どれがおすすめ?

皆さんもご存知の通り2016年5月に
TOEICの公開テストは試験形式が
一部変更されました。

新形式に変わってからTOEICの公式問題集が
何冊か販売されています。
「公式問題集は何冊か出版されているけど、
どれから学習すれば良いのか?」
という質問をよく頂きます。

この記事では、レベル別、用途別に
公式問題集をどのように使えば
良いかについて詳しく書きます。

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1.TOEICの公式問題集一覧

発行年度が古い順に書いています。

現在販売されている新形式のTOEICの
公式問題集は6冊です。

現在の公開テストのレベルに
一番近いのは先日販売された
公式 TOEIC Listening & Reading
問題集 5です。

公式問題集5の難易度を100とすると
公式問題集4は100,公式問題集3は100,
公式問題集2は96公式問題集1は94ぐらいです。
(あくまで主観です)

公式問題集5と4は難易度にそれ程
大きな差は感じません。

公式問題集5,4を解いた感想を
書いていますので、よろしければ
ご覧下さい。

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2.TOEIC公式問題集の難易度

上記の4冊の難易度は発行年度が
新しくなるにつれて難しくなっていて、
TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編が
一番易しく、公式 TOEIC Listening & Reading
問題集 4,5が一番難しくなっています。

これはTOEICの公開テストの難易度の
変化と一致しています。

私は新形式になった2016年5月の公開テストと
先日行われた2017年12月の公開テストの
両方とも受験していますが、
難易度は全く違いますね。

2016年5月のテストは旧形式と比べて
そこまで難しくなったとは
感じませんでしたが、
2017年12月のテストはかなり難易度が
上がっています。

特にリーディングのパート7が文章量が増え、
質問も難化しています。

「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編」
だけ解いて公開テストに臨むと、
間違いなくリーディングで時間が足らないと
いうことになります・・・

現在の公開テストのレベルを知るために
公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4
又は5は必ず解いておきましょう。

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3.レベル、用途別おすすめの公式問題集

初心者(TOEIC470点以下)

いきなり公式 TOEIC Listening & Reading
問題集 4、5をやると心が折れる
かもしれませんので(笑)、
まずはTOEICテスト公式問題集
新形式問題対応編をやって、
新形式の問題に慣れることをお勧めします。

TOEICテスト公式問題集
新形式問題対応編を学習した後で
公式 TOEIC Listening & Reading 問題集
1,2,3,4、5へと進むのがベストです。

時間がなければ公式問題集4,5だけでも
大丈夫です。

現行の公開テストに近いのは
公式問題集4のTEST2又は
公式問題集5のTEST1ですので
これらの問題は解いておくようにして下さい。

中級者(TOEIC600点から730点)

最初は公式 TOEIC Listening & Reading
問題集 1又は2が良いと思います。

現行のテストよりは易しいですが、
全く別物という程難易度が違うという
ことはありません。

その後公式 TOEIC Listening & Reading
問題集3,4、5を学習すればベストです。

ただ時間がないようであれば、
3を飛ばして4、5をやるようにしてください。

後現在の公開テストのレベルを知るために
公式問題集4のTEST2は必ずやって下さいね。

上級者(TOEIC860点以上)

公式 TOEIC Listening & Reading
問題集4、5をやれば十分です。

もし公式 TOEIC Listening & Reading
問題集 1、2、3を学習する場合は
リーディングの制限時間を3は5分、
2は10分、1は10分から15分短縮して
解いてみて下さい。

1,2、3をやってみて、時間ギリギリだと
おそらく現行の公開テストでは
時間切れになる可能性がかなり高いです。

後は韓国で販売されている公式問題集を
解くと良いでしょう。

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日本の公式問題集の実情

実は最近日本で発売されている
TOEICの公式問題集は韓国で
先に販売されている書籍の
翻訳版です。

上級者の方で、解説が必要ない方は
韓国の公式問題集を使うことを
お勧めします。

書籍の代金も日本の公式問題集より
安いですし、発売も日本より
早いことも大きなメリット。

もっとも日本の公式問題集は、
解説がお世辞にも丁寧とは
言えないので、日本の公式問題集を
買うメリットはあまりないと
私は思っています。

しかも韓国の公式問題集は
模試タイプのものだけでなく
パート7だけのものも販売されています。

さすがTOEIC大国韓国ですね。

公式問題集4,5は韓国の公式問題集とは
別の問題のようです。

韓国の公式問題集一覧

ちなみに上記の本は公式問題集と
書いてありますが、韓国の公開テスト
で過去に出題された過去問です。

韓国ではいくら禁止しても
TOEICの公開テストの問題が
流出するので、過去問の販売が
認められています。(笑)

韓国では過去問が流通していますので
リサイクル問題(過去に出題された問題)
は一切出題されません。

個人的にはリサイクル問題を
出題しないほうが、公平だと
思っています。

あとは韓国で発売されている
TOEICの模試を解くのもオススメです。
(又別記事で詳しく書きます)

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4.TOEIC公式問題集の欠点

公式問題集はTOEIC受験を
受験する人によっては必須の
問題集ですが、欠点があります。

それは解説が詳しくないところです。

中上級者であれば、それ程
気にならないと思いますが、
初中級者の方にとっては、
解説の量が少なく、なぜその答えになるのかが
よく分からないこともあるでしょう。

公式問題集の解説がよく分からない時は
英語ができる人によく分からないところを
聞いて、疑問点をきちんと理解するように
して下さいね。

問題集を解きっぱなしでは
ほとんど意味はありませんから・・・

後問題集の中身とはあまり関係ありませんが、
公式問題集の値段は高すぎます。(;_;)

問題が400問(2セット)と
手抜きの解説で3000円以上は
高すぎです。(爆)

他に競合がいないから仕方がない
のかもしれませんが、
学習者としては納得がいきませんよね。^^;

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5.TOEIC公式問題集の選び方のまとめ

まとめ▼

・現行の公開テストのレベルに
 近いのは公式問題集4又は5

・公式問題集は古くなるほど
 難易度が易しくなる

・韓国の公式問題集は難易度が高め

現在発売されている公式問題集は
たくさんあるので、どれを使ったら良いか
迷っている人も多いと思います。

是非この記事を参考にして、
自分のレベル、用途にあった
公式問題集で学習して下さい。

なんだかんだ言ってもTOEICの対策に
公式問題集は必須の書籍ですから・・・

ただ上にも書きましたが、
公式問題集の解説はあまり
詳しくないので、公式問題集の
解説で納得がいかない時は
しかるべき人に質問するように
して下さいね。

是非公式問題集を上手に使って
スコアをアップさせましょう。

又おすすめのTOEIC模試についても
書きますので、お待ち下さい。

公式問題集を有効に活用して
スコアをアップさせましょう。

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