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TOEIC 上級者向けの参考書の選び方。お勧めの本を紹介

TOEICの書籍はたくさん出版されていますが、
実は上級者向けの書籍はそれ程
多くはありません。

TOEIC860点以上がAクラスと言われていますが、
860点以上のスコアの人の比率は、約7%
900点以上のスコアの比率は何と約3%しかいません。

受験生の多くは初中級者ですから、
当然初中級向けの書籍が多くなるのは
仕方がありませんね。

今回の記事ではTOEICの上級者向けの
参考書の選び方とおすすめの書籍に
ついて書きます。

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1.上級者向けの書籍の選び方のコツ

上級者の方であれば、大体自分の弱点が
どこにあるか分かっている方が
大半でしょう。

ですから基本的には、
自分の苦手なパートの対策を
中心に学習するのが良いです。

ただこれからさらにスコアアップする
ために、学習の全体図を知ることも
重要だと私考えています。

ここ数年で900点以上を目指す
上級者向けの総合対策書で
良い書籍も多く出版されていますので
1冊は読んでみることをお勧めします。

今後何を学習すれば良いかが
分かりますから。

総合対策書を読んで学習の全体図が
理解出来た後は、パート毎の
対策書で自分の弱点を潰していきましょう。、

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2.総合対策書のお勧めの3冊

お勧め度 ★★★★★
対象者  TOEIC800点以上の人

TOEICカテゴリーでベストセラー
になっている本。

人気TOEIC講師濱崎潤之介(HUMMER)さんの
TOEIC990点を目指す対象書です。

この本は各パート毎にHUMMERさんの
990点獲得のポイントと
HUMMER式解法が説明されています。

その後トレーニングと練習問題を
解いていくというスタイル。

特徴的なのがリスニングで
ディクテーションのような
トレーニングも取り入れている点。

TOEICの対策書でディクテーションを
推奨している本は目指すらしいと
思います。

私もやってみましたが、
意外と正確に書き取れません。

要所要所にあるHUMMERさんの
熱いメッセージも良いですね。
モチベーションが上がります。(^o^)

FINALTESTとして200問の
模試もついています。

模試の難易度は本番の公開テストより
高いですが、とてつもなく
難しいというわけではありません。

990点を目指している人向けの
本ですから、当然難易度は高いですが、
悪問、奇問の類は一切ありません。

個人的には上級者向けの総合対策書で
一番お勧めの本です。

お勧め度 ★★★★☆
対象者  TOEIC900点以上の人

人気TOEIC講師ヒロ前田、、TEX加藤先生に
よるTOEIC990を目指すための書。

私は新形式対応前の本書を
学習しました。(内容は同じです)

全体のコンセプトは
テクニックに頼らず
990点を取れる実力を
身につけるというもの。

各パート毎の問題の解き方の
コツと練習問題があります。

この書籍の特徴はリスニングの
問題でTOEICの本番とは

違う形式の問題も収録されていること。

「解答時間が短い」、
「問題数が多い」、
「正解が複数あり」といった問題を
解くことで実力を上げることが
出来ます。

990点を目指すための書籍ですので
当然問題の難易度は高いです。

かなり負荷が高いですが、
最後まで学習すれば力は
つきます。

難問とはいえ、TOEICに出ないような
悪問は収録されていませんので
ご安心を。

星を1つ減らしたのは
ミニ模試はありますが、
200問のフル模試(200問)が
なかったからです。

後少し気になるのが
この手の他書と比較すると
練習問題の数が少し少ない点。

問題演習は他の本でしましょう。

今後改訂でフル模試がつくことを
希望します。

お勧め度 ★★★☆☆
対象者  TOEIC900(950)点以上の人

初めにお断りしてきますが
この本は新形式対応の本では
ありません。

あとこの本は単に990点を
取得するだけでなく
全問正解を目指す本ですから、
3冊の中でも難易度は一番高いです。

最低でも900点は取っていないと
あまりの難易度の高さに
心が折れます。
(私も何度も折れました。^^;)

私もこの本を1通り学習しましたが、
「この問題はひねり過ぎだろう」
という問題もありましたね・・・
(特にリスニング)

全問正解を狙っているから
仕方がないのかもしれませんけど・・・

でも本書に書かれている満点ポイントは
役立つものが多く、知っているかどうかで
差がつきます。

巻末の実践模試の難易度は鬼です。

間違いなくあらゆる模試の中で
最高難度なので、たくさん間違えても
気にしなくて大丈夫ですよ。

私も30問以上間違えましたから・・・

ただTOEIC専門予備校エッセンスの
加藤優先生の著書ですので
悪問は一切ありませんので
きちんと学習すれば必ず実力は
アップしますので、安心して下さい。

正解数はあまり気にしないで
間違えた問題からしっかり
学びましょう。

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3.個別対策書のお勧めの2冊

お勧め度 ★★★★★
対象者  TOEIC860点以上の人

part5で満点を目指すための書。

全体的に確実な文法の知識がないと
間違える問題が並んでいます。

収録されている問題も
本番と同じ形式の問題以外に
ONE or BOTH問題(答えば1つ又は
両方ある問題)、ERROR DETECTION問題
(間違い探し問題)があるので、
問題の難易度はかなり高めです。

この本の解説はヒロ前田先生の
本の特徴でもある対話形式です。

私は読みやすく好きですが、
人によって好みは別れるかも
しれませんね。

私はこの本を2回学習してから
part5は全問正解かミスしても
1問ミスで収まるようになりました。

TOEIC860点以上の人で
part5のミスを減らしたい人に
お勧めします。

本も分厚く、問題量も結構ありますので、
時間をかけてじっくりと取り組みましょう。

お勧め度 ★★★★☆
対象者  TOEIC900点以上の人

TOEICのリーディングで
満点を取るための書です。

基本的にはパート7の対策が中心ですが、
パート5,6の対策も兼ねています。

リーディングで満点を取るために
必要な7つのコアスキルを身に付ける
ためのトレーニングと実践問題を収録。

この書籍の難易度もかなり高いです。
おそらく900点以上あっても
かなり多くの問題を間違えると
思います。

この本に収録されている
トレーニングは負荷が高く
やるのは大変ですが、
効果はありますね。

私もこの本は2回学習したのですが
まだ7つのコアスキルが
身についていないので
再度復習する予定です。^^;

7つのコアスキルが身につけば
満点が取れると信じて頑張ります。

対象者は900点以上の人。

900点以下の人では挫折する可能性が
高くなりますので要注意です。

この本も新形式対応ではありませんので
注意して下さい。

おすすめの本はリーディングの本
ばかりになりましたが、理由は
上級者の方の多くはリスニングは
満点又は満点近い方が多いからです。

特に950点以上の方の多くは
リスニングは満点で、
あと課題はリーディングと
いう方が大半でしょう。
(特にパート7)

何とかリーディングを攻略して
ハイスコアを取りましょう。

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4.買ってはいけないTOEIC書籍

TOEICをあまり(全く)受験していない
著者が書いたTOEIC書籍は
絶対に買わないようにして下さい。

どんなに有名な先生の本でも
まずダメです。

中身を見て貰えば分かりますが、
TOEICの公開テストのレベル、
内容とずれている本がほとんどです。

大体は本番の公開テストより
異常に難しいことが多いですね。

収録されている問題を見ると
TOEICを受けていないんだろうなと
いうことがすぐに分かります。^^;

必ずTOEICの公開テストを受験している
著者の書籍を買いましょう。

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5.TOEIC上級者向けの書籍のまとめ

まとめ▼

・TOEICを受験している人の本を使う
・総合対策とパート別の対策をすること
・リーディングの対策をしっかりと

上級者の方の大半はおそらく
今までにかなりTOEICの学習を
されてきたと思います。

特に900点を超えるとただ問題を
たくさん解いてもスコアはなかなか
上がりません。

900点以上の方がスコアを上げようと
思えば、自分が失点している原因を
知り、その弱点を克服するしか
ありません。

ですからこのブログに書いた
総合対策の本を1冊は学習して
みて下さい。

その後は自分が弱いパートの
対策書で学習するのがベストです。

私も含めて、上級者にとって
ハードルとなるのがパート7だと
思います。

特に新形式移行後は文書量が
さらに増え、時間内に解き終わる
ことが上級者にとっても
難しくなりました。

私も目下苦手のパート7を
克服すべく奮闘中です。

又書籍や学習法等については
ブログでシェアしますね。

目標達成に向けて
お互いに頑張りましょう。(^o^)

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