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TOEICの過去問は手に入らない?入手法を解説

「TOEICの過去問はどこにいけば
買えますか?」という質問を
よく受けます。

日本ではTOEICの過去問は
販売されていません。
その代りに日本でTOEICを主催する
国際ビジネスコミュニケーション協会から
公式問題集が発売されています。

公式問題集は過去問題ではありませんが、
過去問と同じレベルの問題だと
言われています。

現在のところ新形式になってから
5冊の公式問題集が販売されています。

実はTOEICの過去問を入手する
方法があります。

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1.TOEICの過去問の入手法

日本で行われたTOEICの
公開テストの過去問は
購入することが出来ませんが、
韓国で行われたTOEICの公開テストの
過去問は購入することが出来ます。

こちらが韓国で行われた
TOEICの公開テストを収録した
書籍です。

全てアマゾンで購入することが出来ます。

ETS (著)

上記の書籍には2017年度、
2018年度に韓国で
実施された韓国のTOEICの
公開テストの過去問が
収録されています。

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2018年度の問題集はかなり
高価なので、予算が厳しい方は
2017年度版の既出問題数を
購入することをおすすめ致します。

2.TOEICの過去問が公開されない理由

TOEICの過去問は日本では
公開されていません。

その理由はTOEICに出題される問題は
過去に出題された問題が一定割合
出題されるからです。

過去に出題された問題は
TOEIC受験者の間ではリサイクル問題と
呼ばれています。

過去に出題された問題が出る理由は
テストの難易度を標準化するためだと
言われています。

毎回違う問題を出題すると
どうしてもテストの難易度に
バラツキが出ます。

このブログでも以前書きましたが
TOEICでは理論的には英語力が
同じであれば、いつテストを
受験しても同じスコアが
出ることになっています。
(実際はリスニング、リーディング
各25点のスコアの幅があるので、
±50点の誤差はあるとのこと)

過去問を公開すると、
問題が研究されてテストの
スコアの客観性を保つのが
難しくなります。

簡単に言うと、実力より
高いスコアが出る可能性が
高くなるということです。

こうした理由でテストの客観性を
保つために、日本ではTOEICの
過去問は公開されていません。

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3.なぜ韓国ではTOEICの過去問が手に入るのか?

ではなぜ韓国ではTOEICの過去問が
手に入るのでしょうか?

ご存知のかたも多いと思いますが、
日本以上に韓国では
TOEICが重視されています。

就職する時もTOEICでハイスコアを
取っていないと大企業には
就職出来ません。

ちなみに韓国のサムソンに入社するには
TOEICのスコアが900点以上必要だ
と言われています。

ですから韓国にはTOEIC対策予備校も
たくさんあり、公開テストにスタッフを
大量に送り込み、公開テストの問題を
完全に再現しているそうです。

いくらETS(TOEICを主催する団体)が
過去問の再現を禁止しても
守られないので、TOEICを主催する
ETSもやむを得ず韓国ではTOEICの
過去問の販売を認めれていると
言われています。

ちなみに韓国では過去問が
入手出来ますのでTOEICの
公開テストの問題に
リサイクル問題は一切とのこと。

毎回全て新しい問題しか
出ないようです。

まあ当たり前と言えば当たり前ですね。^^;

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4.韓国のTOEICの過去問を解く時の注意点

韓国のTOEICの過去問を解く時の注意点が
2つあります。

1.問題の難易度の違い

1つ目は韓国のTOEICの問題は
日本のTOEICの問題より
難しいという点です。

日本のTOEICの平均点は大体580点
ですが、韓国のTOEICの平均点は
680点と日本より100点高いです。

ということは問題も必然的に
韓国のTOEICの問題の方が
難しいです。

いつもより出来が悪くても
あまり気にしないでください。

2.解説を読むことが出来ない

もう1つは上で紹介した書籍は
韓国で販売されていますので
解説は当然ですがハングルで
書かれています。

韓国語が分かる方以外は
解説が理解できませんので
その点は御了承下さい。

問題の解説が必要な人は
韓国のTOEIC書籍は使わない方が
良いです。

上記の既出問題集は問題の解説
基本的に必要ない中上級者向けです。

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5.TOEICの過去問は手に入らない?のまとめ

まとめ▼

・韓国では過去問題集が販売されている
・韓国の公開テストは難易度が高い
・韓国の過去問題集は解説が読めない

世間ではTOEICの過去問は手に入らない
と言われていますが、手に入れる方法が
あるということをこの記事で説明しました。

ただ上にも書きましたが、
上記の書籍は全て韓国の書籍なので、
問題の解説を読んでも分かりませんので
基本的に解説が必要ない中上級者向けに
なります。

実は昨年までは韓国のTOEICの
公開テストの問題が、
日本のTOEICの公開テストの
リサイクル問題として
出題されていましたが、
今後は多分出題されないでしょうね。
(残念!!)

ですから韓国のTOEICの過去問を
解かないと不利になることは
ありませんので、安心して下さい。

あくまで中上級者向けの
高地トレーニングとして
学習した方が良いです。

初中級者の方には問題の解説がある
公式問題集をお勧めします。

公式問題集の選び方は
関連記事を参考にして下さい。

公式問題集、過去問を上手く
活用してスコアを上げるように
頑張りましょう。

私も2018年度の既出問題集は
購入済みですので、解いたら
又感想をブログに書きますね。

関連記事▼

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