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【2026年最新】大学別のTOEICスコアランキング。主要有名大学のスコアを徹底比較

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最近はどこの大学も英語教育に力を入れていると聞きます。

大学の英語クラス分けにTOEICスコアを使うケースも増えており、「うちの大学の平均点は高いのだろうか?」と気になっている学生さんも多いのではないでしょうか。
今回は、主要な有名大学のTOEIC平均点について詳しくまとめました。

就職活動でTOEICスコアをアピールしたい方にも、参考になる内容を盛り込んでいます。

1.大学別TOEIC 平均スコアランキング(2026年度版)

全体的な傾向として、国立大学よりも私立大学のほうが平均スコアは高めです。

学部別では「外国語学部」「国際関係学部」「国際教養学部」など国際系の学部・学科が上位を占めています。

👉 以下のデータは複数の大学調査をもとにまとめたものです。サンプル数や調査時期が異なるため、あくまで「各大学のおおよその傾向」を示す参考値としてご覧ください。

平均点が900点以上の大学

938点 上智大学国際教養学部(※全体平均は732点)
920点 国際教養大学(全体平均)

 

TOEIC 900点以上は受験者全体の約3%という超ハイスコア帯です。

これらの学部は帰国子女も多く、授業がすべて英語で行われます。外資系企業や海外での就職を目指す学生が多いのも特徴です。

平均点が800点以上の大学

877点 東京外国語大学外国語学部英語学科(※全体平均は719点)
874点 国際基督教大学(全体平均)
865点 上智大学外国語学部英語学科(※全体平均は732点)
823点 一橋大学大学院法学研究科(※学部の平均は619点)
800点 東京大学大学院生(文系)(※学部の平均は688点)

東大・一橋の大学院生が高スコアを出しているのは、研究活動で英語論文の読解・執筆が必須になるためと考えられます。

一橋は学部619点→大学院823点と204点アップしており、大学院進学の隠れたメリットとも言えますね。

平均点が700点以上の大学

783点 同志社女子大学国際教養学科(3年次)
770点 早稲田大学国際教養学部
762点 神戸市外国語大学外国語学部英語学科
752点 東京大学(文科三類)(※全体平均は688点)
750点 慶應義塾大学SFC(総合政策学部、環境情報学部)
732点 上智大学(全体平均)
725点 広島大学教育学部(英語科)
719点 東京外国語大学(※英語学科平均は877点)
703点 東京大学大学院生(理系)(※学部の平均は688点)

TOEIC 700点以上は「日常会話やビジネス英語の基礎が身についているレベル」とされ、多くの企業で評価されるラインです。

日系大手企業や商社・外資系コンサルを目指す方は、700点以上を一つの目標にして学習を進めましょう。

平均点が600点以上の大学

689点 青山学院大学
688点 東京大学(学部)
667点 関西外国語大学外国語学部英語学科
650点 日本外国語専門学校
649点 広島大学医学部
648点 神戸大学
641点 同志社大学
640点 東京工業大学
636点 千葉大学医学部
634点 獨協大学外国語学部英語学科
630点 立教大学
630点 大阪女学院大学
628点 宮崎国際大学(4年次)
628点 京都大学
620点 高校の英語教員のTOEIC平均スコア
619点 一橋大学(※大学院法学研究科の平均は823点)
617点 中央大学
615点 明治大学

600点台に多くの大学・学部が集中しており、ここがボリュームゾーンです。

600点は就職活動で「基本的な英語力がある」と判断されるラインになります。

平均点が500点以上の大学

599点 千葉大学薬学部
594点 立命館大学
580点 神奈川県立外語短期大学
570点 宮崎国際大学(3年次)
560点 中学校の英語教員のTOEIC平均スコア
550点 奈良女子大学
548点 千葉大学文学部
544点 千葉大学法経学部
538点 広島大学法学部
531点 千葉大学教育学部
524点 金沢大学
518点 千葉大学理学部
518点 広島大学歯学部
511点 千葉大学工学部
509点 広島大学文学部人文学科
504点 千葉大学園芸学部
503点 東京農工大学

平均点が400点以上の大学

499点 千葉大学看護学部
489点 広島大学総合科学部
483点 長崎大学工学部
477点 埼玉大学(2年次)
469点 白鴎大学経営学部(3年次)
465点 白鴎大学経営学部(2年次)
446点 広島大学工学部
440点 広島大学生物生産学部
425点 新潟大学(1年次)
418点 香川大学
414点 山口大学
411点 埼玉大学(1年次)

平均点が300点以上の大学 

381点 日本大学文理学部英文学科
350点 宮崎国際大学(1年次)(※4年次の平均は628点)
332点 白鴎大学経営学部(1年次)
(参考データ出典:TOEIC Proficiency Scale、各大学公開データ、日経キャリア調査)

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やはり英語に強いと言われている大学が上位を占めています。

1位の上智大学国際教養学部は帰国子女も多く、平均938点というのも納得の結果です。

上智の学生は日本人同士でも英語で会話することがあると聞いたことがあります。

「上智=英語ができる」というイメージ通りですね。

2位の国際教養大学も平均920点とかなりのハイスコアです。

入試では300ワードの英語エッセー試験が課され、入学後は授業がすべて英語、全員に1年間の海外留学が義務付けられています。それを考えれば、このスコアも自然な結果かもしれません。

スペイン語・ドイツ語・フランス語を流暢に話す学生も多く、就職率が非常に高いと言われるのも納得ですね。

注目したいのが宮崎国際大学の成長率です。

1年次350点→4年次628点と、4年間で278点もアップしています。

立地よりも教育方針・本人の意識が結果を左右することを示す好例と言えるでしょう。

また、高校英語教員の平均が620点、中学校英語教員の平均が560点というデータもあります。

一部の大学生が先生を上回るケースも出ているようです(笑)。

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2.大学生の学年別TOEIC平均点

今度は大学の学年別のTOEICのスコアの平均点です。

学年 平均スコアの目安
大学1年生
450〜520点
大学2~3年生
500〜580点
大学4年生
550〜620点

昔は「大学受験直後の1年生が最も英語力が高く、その後下がっていく」というイメージがあ
りました。

最近は就職活動を意識してTOEIC対策を行う学生が増えており、4年生のスコアが最も高くなっています。特にリスニングの伸び幅が大きいですね。

大学の学部別TOEIC平均点(IPテスト・大学4年生)

学部 リスニング リーディング
国際関係系 333点 256点 589点
人文科学系(英語専攻) 334点 248点 582点
人文科学系(英語以外) 315点 242点 557点
商学、経済、経営系 301点 238点 539点
教育系 295点 237点 532点
社会学系 291点 229点 520点
法学系 290点 228点 518点
医薬系 275点 224点 499点
理工、農学系 259点 205点 464点
情報科学系 250点 190点 440点

国際関係系や語学系が高いのは予想通りですね。

意外だったのは医薬系学部の平均がそこまで高くなかった点です。

論文読解でリーディング力は高そうですが、リスニングには個人差があるのかもしれません。

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3.TOEICスコアと就職活動

履歴書に書けるのは何点から?

履歴書記載の目安TOEICスコア
~500点 書かない方が無難(基本的な英語力があると評価される)
600点~ 書いてOK
730点~
強くアピール可能(実務で使える英語力と判断されやすい)
860点~
高評価(ビジネスレベルの英語力)
900点~
非常に高評価(国際業務も十分可能と見なされる)

まず600点を目指し、就職活動が本格化する前に730点以上を狙うのが理想ではないでしょうか。

業種別に求められるTOEICスコアの目安

業界・職種 最低ライン目安 推奨スコア
外資系コンサル・グローバル企業 730点以上 900点以上
総合商社 750点以上 850点以上
金融・証券 700点以上 800点以上
メーカー海外部門・貿易・観光
650点以上 750点以上
IT・Web・一般企業(国内)
600点以上 00点以上

業界によって求められるラインは異なります。

自分の志望する業界をチェックして、逆算した学習計画を立てましょう。

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4.TOEICを進級・評価基準にしている大学

TOEICスコアを進級要件や評価基準にしている大学もあります。

– 東京海洋大学 海洋科学部:進級要件600点
– 総研大 物理科学研究科:提出可能スコア586点
– 茨城大学 理工学研究科博士前期課程:TOEIC730点で満点換算
最近は特に理系大学院で、英語試験を外部試験に置き換えるケースが増えています。

5.大学別TOEICスコアランキング まとめ

まとめ▼
外国語・国際教養系学部の平均点は圧倒的に高い  
✅ 学年別では4年生の平均点が最も高く、就活意識が影響  
✅ 国立大学よりも私立大学のほうが平均スコアは高め  
✅ 就職活動では600点が最低ライン、700点以上が有利  
✅ 大学・学部の平均は参考値であり、個人の努力次第で差は縮まる  

ランキングを見て一喜一憂する必要はないと感じます。

重要なのは「自分が今どの位置にいるか」を把握し、目標スコアに向けて学習を続けることです。

宮崎国際大学の事例が示すように、環境よりも本人の意識と継続的な努力が結果を左右します。

大学の授業を最大活用しながら、自分に合う学習法を見つけていただければ嬉しいです。

参考になれば幸いです。目標達成に向けて、一緒に頑張りましょう。

ご意見・感想もお気軽にどうぞ。

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